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『ポンピドゥー・センター傑作展』東京都美術館 [世界の美術館&博物館]

上野の東京都美術館で『ポンピドゥー・センター傑作展』を観てきました。(9月19日)

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s-東京都美術館・入口.jpg

パリ、ポンピドゥー・センターから来日した作品は約70点。1906年から1977年までの間で、1年1作家1作品で20世紀美術をたどる展覧会です。まず目に飛び込むのは鮮やかなフランス国旗、≪旗で飾られた通り≫ ラウル・デュフィ 1906年です。

 s-旗で飾られた通り ラウル・デュフィ 1906.jpg

少し飛んで1926年にはロベール・ドローネーの≪エッフェル塔≫があります。

s-ロベール・ドローネー エッフェル塔 1926.jpg

それぞれ鮮やかな色彩で、本場パリのエスプリが感じられます。

時代は前後しますが、普段からお馴染みの作品にも出会えます。まずは1917年、マルク・シャガールの≪ワイングラスを掲げる二人の肖像≫

s-マルク・シャガール ワイングラスを掲げる二人の肖像 1917.jpg

1935年は、パブロ・ピカソの≪ミューズ≫

s-パブロ・ピカソ ミューズ 1935.jpg

1948年は、アンリ・マティスの≪大きな赤い室内≫

s-アンリ・マティス 大きな赤い室内 1948.jpg

絵画だけではなくて、写真作品もあります。1932年アンリ・カルティエ=ブレッソンの超有名な≪サン=ラザール駅≫

s-アンリ・カルティエ=ブレッソン サン=ラザール駅 1932.jpg

私が特に足を止めて見入った年代が、終戦を挟む1944年から1946年のコーナーです。まず、1944年はオペラ座前で撮られたモノクロの写真です。フランス語に交じりドイツ語の看板や標識の中、ドイツ軍が撤退する様子が撮影されております。≪ドイツ軍が撤退するオペラ座広場≫作家はジャン&アルベール・ゼーベルガーです。手元に写真がなくて残念ですが、歴史の一瞬が見事に捉えられております。

続く、1945年は展示作品がありません。エディット・ピアフが歌う≪バラ色の人生≫が静かに流れているだけです。

そして1946年を見ると、アンリ・ヴァラシンの色鮮やかな≪ピンクの交響曲≫が展示されております。

s-アンリ・ヴァランシ ピンクの交響曲 1946.jpg

ナチスに占領された時代から終戦へ、そして解放された新しい時代が、この3年間の作品で見事に表現されております。戦争を知らない私ですが、胸に迫るものを感じてしまいました。見事な演出です…

芸術とか、文化とか、私にとっては難しくて理解できませんが、映画を見たり、コンサートに行ったり、美術展を観たりしていると、時々ハッとさせられて心に残るものを感じることがあります。心の肥やしや心の引き出しになっているのでしょうか?そうであればもっともっと吸収したいものです…


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東京ディズニーリゾート 究極のファストパス [ディズニー]

秋の一日、東京ディズニーランドで遊んできました。(9月12日) 園内はすでに“ハロウィーン”会場となっております。

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私たち夫婦は高齢者なので“シニア・パスポート”を購入。一般がひとり7,400円のところシニアですと6,700円で済みます。パスポート券のデザインが一新されておりました。

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朝の比較的すいている時間に“スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー”や“スティッチ・エンカウンター”などを楽しみ、“プーさんのハニーハント”に向かったところすでに75分待ち状態なのでFP(ファストパス)をゲットしました。

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9時48分の発行で、入場は16時40分からです。人気のほどがわかります。

日が暮れるまで遊んだあと、最後のアトラクションとして“ホーンテッドマンション”に行きました。待ち時間は25分、まぁいいか…と並んで、目の前にウエイティング・ルームの扉が見えるまで進んだ時に、「設備の点検を行いますので、しばらくそのままの列でおまちください!」との連絡がありました。「しばらく」の時間がわからずに待っていると、アトラクション中止の連絡となり、並んでいるキャストに手渡されたのがこの券です。

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“優先入場整理券”です。写真はその表と裏面です。83年の開園以来、30年以上ディズニーランドを楽しんでおりますが、この券を手にしたのは初めてです。近くにいた若い男の子が「おっ、究極のスーパーカードだ!」と叫ぶ声が聞こえました。当日限りですが全てのアトラクションに優先入場できます。もちろん一枚につき一回限りですが。表面の左右に日付とランド、シーの区別がわかるようになっております。ちなみにこの券は9月12日のみ、L(ランド)での使用が許可されています。

時間も遅く帰るつもりでおりましたのでアトラクションには入場せずに予約してあるホテルへ向かいました。生まれて初めて手にしたこのチケットは立派な記念品です。

かなり前ですが希望したアトラクションが、やはり点検のためにストップしたことがありました。その時はファストパスを持っており、再開したら表記時間外でも使えると言うことでそのまま利用させていただきました。安全、安心に楽しむためには小さなアクシデントは仕方ありません。長生きをすればするほどいろいろなことがあります。ひとつひとつ、それらをみんな楽しむ余裕も必要ですよね。人生を楽しみましょう…!


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初秋、晴天の浅草寺を訪ねて [国内旅行]

秋風を感じながらも夏の暑さの中、久々に浅草寺を訪れました。(9月5日月曜日) まずは雷門を入った“仲見世”の通りです。みなさん直射日光を避けて日陰を求めながら歩いています。

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平日の昼間です。海外からのお客様の多さに唖然としてしまいます。中国語やタイ語、韓国語が飛び交い、英語が少なくなっております。というよりは英語圏からのお客様は変わらずに、アジア語圏からの観光客が圧倒的に増えたということでしょうか。

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国内の修学旅行の生徒さんも多く見かけます。中学生でしょうか、5,6人がグループとなり行動しております。大声で飛び交う中国語や韓国語の中ではかわいいものです。

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日本人のお爺さんがおのぼりさん状態でひとりおりました。熱中症にならないように気を付けてくださいね。

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浴衣姿のお嬢さんたちをたくさん目にしました。一日、3000円から4000円で一式+着付けでレンタルできるようです。外国からの若い娘さんたちも多くて、人力車と同様に浴衣での観光がブームなのですね。人気のほどが感じられます。これこそがジャパニーズ・ビューティー、“Kawaii!”です。 (写真がなくて残念ですが…)

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初秋というより晩夏のこの日、真っ青な空に真っ白い夏雲、その中に“東京スカイツリー”が見事な威厳を醸しだしていました。東京に住んでいながらまだ上ったことはありません。次回のお楽しみにしましょう…


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9月になりました、時間のたつのがなんと早いことか… [家族と友人]

記録的な8月の猛暑とその締めくくりとなった台風が去ると、一気に秋の気配となりました。すでに9月となり、時間の経過の速さに驚かされます。東京ディズニーリゾートでは、9日から“ハロウィーン”が始まります。ハロウィーン当日は10月末なのに…

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s-ディズニーランド 2016ハロウィーン 02.jpg

年のせいで時間の経過が早いのかと思ったらそうではないようです。新聞広告ではお正月のおせち料理の予約が始まっていました。

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クソ暑かった8月に予約した方はどの位いたのでしょうか? かと思うと、来年4月の新入学に向けてのランドセルや学習机の展示販売会も始まります。TVではすでにランドセルのコマーシャルを目にします。

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そして、“ウィーン国立歌劇場 日本公演”のチケット発売に興味が注がれます。

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10月~11月公演の切符の販売が9月3日から受け付けられました。それも2次ですので、初回はいつだったのでしょうか? リッカルド・ムーティー指揮の“フィガロの結婚”には心が揺さぶれます。しかしながら、S席がなんと65、000円ですので、夫婦ふたりでオペラを楽しんで、パンフレットを買って、食事をして…を考えると14~15万円かかります。年金生活者としては、一晩の快楽にそこまで余裕はありません。

私たちにできることは、サントリーホールでのニューイヤー・コンサートを楽しむくらいです。こちらは同じウィーンの国立でも、フォルクスオーパーの管弦楽団の演奏です。毎年お正月3日の公演を聴いて、来年で連続20回目となります。ひとり1万円でお正月の華やかな演奏が存分に楽しめます。次の日曜日11日からネットの先行予約が始まります。今からワクワクしています。安いもんですよね…。

加齢のせいで時間の経過が早く感じるのかと思っていましたが、そればかりではないようです。世間が次から次に、先に先にと、推し進めているようです。あとわずかな人生ですが、世間の時間よりも自分の時間を大切にしてじっくりと生活を楽しみたいものです…


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ディズニー映画『ジャングル・ブック』実写版 [お気に入りの映画]

s-〝ジャングル・ブック〟看板 ハワイ・ホノルル動物園.jpg

今春、定年退職記念と自分勝手に銘打ってハワイ・オアフ島を夫婦で旅行しました。散歩がてらに訪れたホノルル動物園で真っ先に目に付いたのがこの巨大な看板です。

4月15日から全米一斉公開されました。ついでに米国でのポスターを紹介します。s-〝ジャングル・ブック〟ポスター 米国版01.jpg

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日本では夏休み8月11日から上映されています。

s-〝ジャングル・ブック〟TOHOシネマズ日本橋・チラシ.jpg

公開早々、当然ながら見てきました。(8月15日 TOHOシネマズ日本橋・スクリーン6)s-〝ジャングル・ブック〟TOHOシネマズ日本橋・チケット.jpgs-〝ジャングル・ブック〟TOHOシネマズ日本橋・スクリーン6.jpg

驚きの映像です。主人公の少年・モーグリ以外はすべてCGです。s-〝ジャングル・ブック〟ギャラリー01.jpgs-〝ジャングル・ブック〟ギャラリー04.jpg

特に動物と直接触れ合うシーンには、言葉がありません。s-〝ジャングル・ブック〟ギャラリー02.jpg

実写とCGの見事なほどの合成です。大昔、1965年に公開されたディズニーの映画『メリー・ポピンズ』では手描きのアニメに実写を合成して、その出来栄えにビックリさせられました。今回はその比ではありません。聞くところによると、800人ものCGクリエーターが1年かかって作り上げたそうです。たっぷりの時間と費用があるハリウッドならでは、を感じさせてくれます。

1967年に公開されたアニメ版は、ウオルトが製作した最後の作品となってしまいました。s-〝ジャングル・ブック〟アニメ版 1667.jpg

もし今回の実写版をウオルト本人が見たらどう思うでしょうか。腰を抜かすほどに驚き、出来栄えには大絶賛することでしょう。アニメを知っている私にとって嬉しかったのが、アニメで使われた名曲〝The Bare Necessites”が再び使われたことです。クマのバルーの歌声に(声はなんとビル・マーレイ、ちなみに日本語版は西田敏行)おもわず一緒に口ずさんでしまいました。そのシーンがこれです。

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言葉にならないほどのリアルなCGなので迫力は満点。さらにきちんとディズニー精神が描かれていますので最高の感動作品に仕上がっています。これだから、この年になってもディズニーのファンなのかも知れません。長生きはするものですねぇ…

                                                                                   


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“えっ、もう10年?” 10周年に寄せて… [家族と友人]

2006年8月22日、このブログを立ち上げた日です。ちょうど10年が経ちました、早いものですね。55歳で始めて、60歳の還暦を迎え、この春に65歳で定年退職をした10年間です。今日から11年目に入ります。プロフィールの文章をたどって少しばかり振り返ってみましょう。

ディズニーで育ち、この年になってもテーマパークやディズニー映画を存分に楽しんでいます。s-オーランド ウオルト・ディズニー・ワールド.jpgs-東京ディズニー・シー アリエル.jpgs-TOHOシネマズ日本橋・スクリーン7 TCX.jpg

オペラやミュージカルが大好きで、コンサートや数々の舞台にもはまっています。s-ニューイヤー・コンサート サントリー・ホール.jpgs-博多座.jpg

国内外を問わずに、各地の美術館を訪ね歩いています。s-国立西洋美術館.jpgs-東京都美術館.jpgs-山種美術館.jpgs-足立美術館.jpgs-高松 香川県立ミュージアム.jpgs-東京芸術大学美術館.jpg

家でゴロゴロしていたり、ジィッ~としている事が出来ないたちですので、出かけることが大好きです。良く言えば好奇心旺盛ですが、単なるミーハーだと思います。s-ゲゲゲの鬼太郎.jpgs-ハワイ ホノルル動物園.jpgs-国立ボリショイ・サーカス.jpgs-ハワイ ワイキキ・ビーチ.jpg

元気の秘訣はこの動き回る性格と、食べる事が大好きな事かも知れません。s-ハワイ カルフォルニア・ピザ・キッチン.jpgs-ハワイ ボガーツ・カフェ.jpgs-ハワイ チーズケーキ・ファクトリー.jpgs-高松 讃岐うどん.jpgs-東京 サイゼリア.jpg

こんなオヤジのブログですが、毎週一回、火曜日の朝5時に記事をアップしています。今日でその数は555になりました。休んだのはたった一回だけ、昨年5月に義理の兄(兄と言っても年下ですが)を亡くして記事を書く時間が無かったために、よく訪れるハワイの風景写真だけで済ましてしまった事がありました。

これまでに閲覧してくださった方の数は延649、000にのぼります。好き勝手な日記代わりの記事にお付き合いいただいて感謝にたえません。本当にありがとうございます!

この10周年を機会として、このブログを終了させることやしばらくお休みすること、不定期にすることなども考えましたが、おのれのボケ防止と認知症の予防のためにもしばらくは続けようと思います。おかげさまで、これまでの人生で入院や手術などは一度もありません。家族があり、健康でいられた事が幸いしていることでしょう。これからも健康な生活で人生を楽しむことにして、健康なジジィを発信いたします。よろしくお願いいたします!…。

最後の写真は10年間の感謝を込めて〝Mahalo〟ハワイ語で〝ありがとう〟(ホノルル空港にて)s-ハワイ ANA・ホノルル空港でのお見送り.jpg

 


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あつい、熱い、暑い!日本の夏 2016 [家族と友人]

あつい、熱い、暑い! 8月のこれまでの異様なほどのアツサを新聞紙面にて振り返ってみたいと思います。まずは、8月1日朝刊紙面です。

s-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 07月31日初の女声都知事&千代の富士死去.jpg

初の女性都知事の誕生と一世を風靡した名横綱〝千代の富士〟の死去が報道されて、期待と無念の思いでアツクなりました。

8月6日は〝広島の原爆の日〟、9日は〝長崎の原爆の日〟です。毎年、亡くなられた方々への思いと核廃絶の思いで胸がアツクなります。加齢のせいでしょうか症状は年々強くなっております。

s-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月06日広島原爆の日.jpgs-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月09日長崎原爆の日.jpg

この原爆の日をはさんで、甲子園で高校野球が開幕。熱い、熱い、戦いが始まりました。s-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月07日甲子園高校野球開幕.jpg

8日には、天皇陛下のお気持ちが国内のみならず世界に向けて発信されました。象徴天皇ではなくて人間天皇としてのお言葉はアツク、国民は充分に理解できるものです。

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米国大リーグではイチローの3000安打の新記録が達成!、40歳を超えての偉業です。報道に接してアツクならないはずがありません。

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日本の真裏ブラジル・リオではオリンピックが開幕しました。

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開幕以来連日にわたり、日本選手団のメダル獲得が報じられています。

s-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月08日リオ五輪 日本メダル続々獲得.jpgs-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月12日リオ五輪 日本メダル続々獲得.jpg

深夜から早朝のTVのLIVE放送にアツクなるのは当然ですよね。4年後の東京オリンピックに繋がる日本選手の活躍にも期待が大きくなります。楽しみです!

実際の気温としての暑さは、九州、関西方面で38度、39度の猛暑の記録が更新中です。東京でも38度が記録されています。

s-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月09日日本全国で猛暑日.jpgs-あつい、熱い、暑い!2016日本の夏 08月09日日本全国で猛暑日.02.jpg

35度を超えると、まるでサウナ風呂の中にいるような感じです。じっとしていても汗が吹き出て、蒸し暑い熱気がからだ中を包み込みます。熱中症で搬送される人が毎日500人以上と報道されていますが、搬送されずにからだを休めた方はその数以上だと思われます。屋内でも、夜でも、熱中症の危険があると、区役所からの連絡がたえず放送されております。シニア世代の私は多いに気をつけなければなりません。

甲子園も、リオも、終盤に入り、さらにヒートアップしております。暑さによる食欲不振や寝不足との戦いですが、無理をしないでこの夏を乗り切るつもりです。家族の支えやお友達とのお付き合いなどでお互いに健康管理に気をつかっております。まだまだ、若いもんには負けられません…!

(新聞紙面はすべて朝日新聞東京版の記事を転載させていただきました)


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映画『ターザン REBORN』TOHOシネマズ日本橋・スクリーン5 [お気に入りの映画]

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ターザン映画としての最新作、『ターザン REBORN』を見てきました。(8月2日TOHOシネマズ日本橋・スクリーン5)

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ターザン映画は子どもの頃から親しんでおり、昔のジョニー・ワイズミュラーが猛々しい雄叫びをするモノクロ映画と、近年ではフィル・コリンズが音楽を担当したディズニーのアニメが記憶に残っております。

久々の実写版ということで楽しみに映画館を訪れました。時間と予算をタップリ使ったこのハリウッド作品は、これまでと違った質感、量感に溢れております。今はロンドンで貴族として安定した生活をおくる元ターザンが生まれ育ったジャングルに戻り、原住民とジャングルを守り抜く王道のストーリーですが、CGの使い方が半端ではありません。ジャングルの動物達の描写が舌をまくほど丁寧に、上手に描かれております。当然ながら、ゴリラに育てられた赤ん坊時代や、ジェーンとの出会いなども挿入されております。

赤ん坊を抱くシーンと、怒り狂い戦いの表情をするワン・シーンです。s-ターザン REBORN gallery04.jpg

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ターザンが再会したライオンと頬ずりするシーンなどは、CGとわかっているにも関わらず感動さえ伝わります。そのターザンを演じるアレクサンダー・スカルスガルドの肉体も素晴らしいです。新聞のインタビュー記事によると撮影前8ヶ月にわたって肉体作りをしたそうです。映画冒頭では貴族の紳士なので背広姿ですが、ジャングルに戻ると徐々に野生が甦り、その素晴らしい肉体が披露されます。s-ターザン REBORN gallery01.jpgs-ターザン REBORN gallery02.jpgs-ターザン REBORN gallery03.jpg

ここしばらく、いや、もうかなり前からでしょうか、大型のハリウッド映画はすべてを破壊尽くすシーンがド派手に多用されて、かなりうんざりしておりました。この『ターザン REBORN』は破壊を止めさせて自然との共存を訴える従来のアメリカン・ヒーローの久々の登場で、後味の良い作品に仕上がっております。

先週開幕した『リオ・オリンピック 2016』の開会式をTVで見ました。テーマとして、自然との調和と世界平和そして未来への希望が、地元のサンバのリズムに乗せて演出されておりました。自然破壊をやめて生物の共存共栄を図ることは、これまでのターザン映画にも共通しております。今回もアクション満載のスペクタクル作品ですがラストはターザンに子どもが誕生して、未来への明るい希望で締めくくられています。家族の力ってすごいですね…!

 


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『美の祝典 Ⅲ江戸絵画の華やぎ』 出光美術館 [世界の美術館&博物館]

お堀端の“出光美術館”に行ってきました。s-出光美術館02.jpg

s-『美の祝典 江戸絵画の華やぎ』 出光美術館 チラシ.1.jpgs-『美の祝典 江戸絵画の華やぎ』 出光美術館 チケット.jpg

出光美術館開館50周年記念の美術展です。訪れたのは最終日で“江戸絵画の華やぎ”でした。国宝の“判大納言絵巻”に初めて接しました。その壮大ながらも緻密で精細な絵物語にはただただ驚くばかりで、良くまぁ描き上げたものだと感心をしてしまいました。

ほかにも、酒井抱一の“風神雷神図屏風”やs-『美の祝典 江戸絵画の華やぎ』 出光美術館 風神雷神図屏風 酒井抱一.1.jpg

喜多川歌麿の“更衣美人図”などの重要文化財に接する事が出来て大満足です。s-『美の祝典 江戸絵画の華やぎ』 出光美術館 更衣美人図 喜多川歌麿.1.jpg

恥ずかしいことに、この出光美術館には生まれて初めて入館しました。s-出光美術館01.jpg

お堀端の“帝国劇場”ビルの9階にあり、その存在には常に気にはなっていました。1966年に帝国劇場が新装オープンすると、出光コレクションの常設展示場としてこの美術館も同時にオープンしました。もう50年が経ちますが、帝国劇場には杮落としの“東宝歌舞伎”から、菊田一夫の“風と共に去りぬ”、ロンドン・ミュージカルの“オリバー!”などなど、まだ中学生時代から帝劇では数々の舞台を楽しませていただき現在でも続いております。s-帝国劇場.jpg

半世紀が過ぎて65歳になりました。50年の年月が私を美術館へ導いてくれました。とても感激深い思いです。華やかな江戸時代の美術品と共に驚かされた事があります。美術館のラウンジが全面ガラス張りで、一服しながらお堀端から皇居が遠望できるのです。見事な“演出”と言えるでしょう。s-出光美術館よりお堀端を望む.jpg

“見事な美術品”と“見事な景観”を同時に楽しませていただきました。これだから人生は楽しいのです。明日はさらに新しいものと出会えるかも知れません。楽しみですねェ~

 


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映画『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 4K3D』 [お気に入りの映画]

3D映像はどこまで進化するのでしょうか?

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映画『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 4K3D』を観てきました。s-映画『ウフィツィ美術館』 チケット.jpg

フィレンツェの街並みの空撮から始まり、ルネッサンス黄金期の名作が存分に楽しめる映画です。美術ファンにとっては一寸たりとも目が離せない作品です。

テレビ東京系の番組『美の巨人たち』のイタリア制作の劇場版と言える構成となっております。日本語版のナレーションもテレビと同様に小林薫氏が勤めており、普段のテレビ番組を見ているような親しさを感じさせます。テレビと最大の違いは映像が3Dであることです。平面に描かれた2Dの絵画が、3Dカメラで撮影されると、当然の事ですが立体感を伴ってスクリーンに再現されます。その映像には、目を疑い舌をまかれるほどです。

パンフレットの表紙は『ヴィーナスの誕生』ですが、スクリーンに映し出されたヴィーナスの髪の毛は一本一本が複雑な立体感に満ち溢れております。さらに空中を漂うピンクの花々が背面の海から完全に浮かび上がり、独立して見えます。

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ボッティチェリが意識をして描いたとは思えません。現代の3D技術がそう見せるだけなのです。パンフレットの解説ではハリウッドで開発された技術で、当時の芸術家が思い描いていただろうと、可視化したものだそうです。

映画に登場する作品を一部紹介します。まずはラファエロの『ひわの聖母』です。s-ひわの聖母 ラファエロ 1506年.jpg

3D映像では聖母が艶めかしく感じられます。丸みを帯びたからだにふくよかな胸元…、聖母でありながらいち女性として、またひとりの母として、そのリアルさが3D映像では見て取れます。聖母をこのように見たのは初めてです。3D映像の恐ろしさが感じられます。

恐ろしさでは、カラヴァッジョの『メドゥーサの首』が絶品です。s-メドゥーサの首 カラヴァッジョ 1597年.jpg

動き疋めく蛇に、吹き出す血飛沫…、平面の2D画像でこれですから、3D映像の恐ろしさが想像できることでしょう。

続いてフランチェスカの『ウルピーノ公夫婦の肖像』です。めずらしく真横を向いた肖像画ですが、共に背景の風景が、完全に分離されて遠くに見えます。s-ウルピーノ公夫妻の肖像 フランチェスカ 1465~1472年 妻.jpgs-ウルピーノ公夫妻の肖像 フランチェスカ 1465~1472年 夫.jpg

ダ・ヴィンチの『受胎告知』も、背景の風景が重要なポイントです。s-受胎告知 ダ・ヴィンチ 1472~1475年.jpg

聖母マリアと大天使ガブリエルの描き方が素晴らしい作品ですが、中央にとんがった山が空気遠近法で描かれており、3D映像ではその立体感に引き込まれてしまいます。

最後にボッティチェリの『春(プリマべーラ)』です。ヴィーナスを中心に神話の神々の動きが3D映像を通じて見事に感じ取れます。s-春(プリマヴェーラ) ボッティチェリ 1477~1482年.jpg

足元の草花も完璧に立体可視化しております。

子どもの頃の3D映像はテーマ・パークのアトラクション同様に、目の前に飛び出してただ単に驚かすものでした。映画『アバター』以降は、その場に居る奥行きを感じさせる映像となりました。そして現在、500年以上も前に描かれた平面の絵画を立体化して見せてくれます。なんと言う技術でしょう!

映画館に通い始めてすでに半世紀以上となります。あと何十年、いや、あと何年映画館に行かれることでしょうか。でも止められません、私のからだが、私の脳が、映画の喜びや楽しみを知っているからです。3D映像の進歩も見届けなければなりません。メガネを掛けずに3Dが楽しめる時代がすぐそこに来ているように思われます。楽しみだなぁ~

 


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『ルノワール展』 国立新美術館 [世界の美術館&博物館]

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久々に六本木を訪れました。驚きました、地下鉄の六本木駅から東京の名所でもある東京ミッドタウンまで地下道でつながっているのです。目的である国立新美術館のすぐそばまでも、です。いつの間に?…、東京に住んでいながら完全におのぼりさん状態です!

真夏日の気温を記録したこの日、ルノワールの名画に会い行きました。

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もう10年も経ちますがパリのオルセー美術館を訪れた事が思い出されます。“色彩は「幸福」を祝うために”と謳われているように、ルノワールの作品にはそのやわらかな表現で幸せ感が満ち溢れております。少しばかり紹介します。まず『草原の坂道』(1875年頃)と『ピアノを弾く少女たち』(1892年)です。

s-ルノワール 草原の坂道 .jpgs-ルノワール ピアノをく少女たち.jpg

なんと言っても今回の目玉は、『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』(1876年)です。

s-ルノワール ムーラン・ド・ラ・ギャレット.jpg

それに、『田舎のダンス』(1883年)と『都会のダンス』(1883年)です。

s-ルノワール 田舎のダンス.jpgs-ルノワール 都会のダンス.jpg

『田舎のダンス』で、ルノワールの奥様となる女性モデルの愛くるしい表情には見とれてしまいます。さらに両者のドレスの生地である綿と絹が見事に書き分けられている事にも…。実家であるオルセー美術館でも、並べて見比べられるように展示されていることに納得です。

ダンスに関連して、舞踏会や夜会をモチーフにした作品も展示されており、なかでもおもわず足を止めて見入ってしまたのが、ジャン・ベローの『夜会』(1878年)です。

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まさに3Dなのです! 人物は奥に小さく、床は前面に広く大きく、ドレスの裾は手前に流れ来るように長く、さらに画面下左右手前に椅子を配置、天井のシャンデリアも思い切って画面手前に描かれています。(この写真ではやや判りにくいのですが、黄金色のシャンデリアが迫ってくる感じです)遠近法を使用した立体感のある作品ですが、140年近くも昔に3Dの画像や映像などありません。このような技法をどこで学んだのでしょうか? まさに映画館でメガネをかけて見る3D映像に感じられるのです。オルセーの所蔵作品ですが、現地で見た記憶がありません。しかし今回見られて感謝です。もうひとつ今回あらためて感動したのが『浴女たち』(1818~19年)です。

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ルノワール最晩年の作品です。丸みを帯びた女性のからだとその柔らかさは、ルノワールそのものです。今回会場では、リウマチで不自由なからだでも絵筆をにぎるルノワールの実際の映像が公開されています。不自由な手に絵筆を紐でくくり付けている写真もあり、ルノワールの作品に対する情熱がいやなほど伝わります。200年近くにわたり「幸福」を感じさせてくれる作品群に感謝しなければなりません。最後に『自画像』(1875年)です。

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名画が与えてくれる感動、その感動が理解できる感性をこれからも磨かなければなりません。加齢という年輪が磨いてくれることを願っています…

 


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60年前バス通園をした『石川幼稚園』 [家族と友人]

『旧古河庭園』を散策したあと、60年前に通園していた『石川幼稚園』がすぐそばなので行って見ました。

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卒園してから幼稚園を訪れた記憶がありません。まさに60年ぶりの訪園なのです。

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現在の園舎はりっぱな4階建てのビルですが、私の入園当時は当然ながら木造でした。s-石川幼稚園・1956園舎.jpg

入園式当日の写真が残っております。s-石川幼稚園07.jpgs-石川幼稚園05.jpg

60年前です。集合写真のお母さん方の着物姿が当時を彷彿させます。1951年(昭和26年)生まれで戦後の団塊世代のピークを越えたものの、まだまだ子どもの人数は多くて、35人×4クラス合計140人が入園しました。さらに小学校に上がると、ひとクラス56人で6クラスに増えました。今では考えられない人数ですが、それだけ友達が多く出来たと言うことです。

s-石川幼稚園・園旗.jpg

園章はハトがデザインされています。これは現在でも変わらないようです。門扉にハト・マークを見つけました。

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講堂でのお遊戯会です。ハト・マークがしっかりあります。ちなみに私はステージ上の左から4人目です。

s-石川幼稚園06.jpg

今では常識となっておりますが、60年前にすでにバス通園をしておりました。幼稚園のホーム・ページで昭和30年に、読売新聞にバス通園の様子が掲載された記録がありました。その写真です。

s-石川幼稚園・昭和30年『小型幼稚園バス』読売新聞昭和30年9月23日の記事より.jpg

良く見るとバス後方から乗り降りをしているようです。この記憶は私にはありませんが、座席が窓際に一列になっていたような覚えはあります。当時としてはハイカラで革新的だったのでしょうね。

創立60周年を記念して、5年前に建てられた碑がありました。s-石川幼稚園01.jpg

隣に園歌が刻まれた碑もありましたが、園歌そのものが記憶にありません。加齢のせいでしょうね。ともかく、バス通園しながら、プールもあり、季節ごとの行事を楽しみ、たくさんのお友達ができた幼稚園に入れていただいた両親に感謝です。三人姉弟でしたので、それなりの費用がかかったことでしょう。幼稚園を訪れて、いまさらですが感謝の念でいっぱいです。この日、孫の年齢となる現在の園児たちがプールで大喜びをしていた声が耳に残っております。これから、90年、100年と園の存続を願うばかりです。この児たちが明日の日本を築き上げてくれます。その世界が見届けられないのが残念ですが…。エールだけはおくっておきましょう、“フレー、フレー、石川幼稚園児!…”

 


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バラで有名な『旧古河庭園』 [国内旅行]

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私は東京の、豊島区駒込で生まれ育ちました。JR駒込駅のすぐそばで産声を上げて結婚するまで居ました。北へしばらく歩くと『旧古河庭園』、南には『六義園』、そして桜の『ソメイヨシノ』の里でもあります。梅雨の合間の晴天のいち日、久しぶりに『旧古河庭園』を訪れてみました。都立の動物園、水族館、庭園などが利用できる入場券をいただいての訪問です。

s-旧古河庭園・チケット01.jpgs-旧古河庭園・チケット02.jpg

入園時に、料金を見てビックリしてしまいました。65歳以上のシニアはなんと70円、年間パスポートでも280円の安さです!

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近くに住んでいれば、280円で一年中何回でも楽しめるのです。ぜひ利用したいものですが、現在の自宅からの交通費がバカになりません。電車を3線、2度の乗換えが必要なのです。

園内にはそれほどの高齢者は見当たりません。若いカップルや家族連れが目立ちます。シニアは私たちを含めて数える程度でした。売り物である“バラ園”が見事です。洋館から、その庭園となるバラ園を観賞して、さらに下ると日本庭園になります。6月でも久々の晴天に恵まれて、日本庭園の樹木の木漏れ日には癒されるほどでした。

園内の売店で“バラのシューアイス”なるものが販売されておりました。s-旧古河庭園・バラのシューアイス.jpg

s-旧古河庭園・バラのシューアイス02.jpg

当然ながら早速購入です。洋菓子メーカーのHIROTAが製造して、ここ旧古河庭園と神代植物公園のみで売られているとのこと。

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いただくと、本当に“バラの香り”がします。バラそのものを食べた事はありませんので、“バラの風味”はわかりませんが、さっぱり味でバラの香りは充分に楽しめました。美味です!

生まれ育った地を久々に訪れて、あらためて嬉しさを感じると同時に、道すがらの商店などは昔の面影がまるでないほど変貌しており驚かされてしまいました。しかし、ここ『旧古河庭園』は変わっておりませんでした。時代は変わっても残すものは残して保存すべきです。己の変貌と加齢はさて置いて、もう少し近所を散歩してみようかしら…

 


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ANA・サービス満載ホノルル線 [海外旅行]

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すでにTVCMでもお馴染みですが、ANAの夏のキャンペーンが始まりました。(写真はANA・HPより) 先日、ANAホノルル線エコノミークラスを利用してオアフ島で骨休みをしてきました。機内ではハワイ到着前からリゾート気分が味わえます。まず塔乗時のBGMが、通常の葉加瀬太郎の“ANOTHER SKY”からハワイアン・ミュージックに変わっております。

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機内食はエコノミークラスでもハワイアンメニューになっており、トレーのマットにくじが付いており当たれば景品がゲットできます。残念ながら私たち夫婦は外れましたが…。s-ANA ホノルル線6月メニュー.jpg

さらに最新情報満載のハワイ観光小冊子が希望で配布されます。s-ANAホノルル線 ハワイ・ガイドブック.jpg

到着前の軽食はペストリーです。

s-ANA ホノルル線6月メニュー・到着前.jpg

Box Meal ですが実際にはハワイがイメージされたデザインの巾着袋に入っております。s-ANA 6~8月ホノルル線Box Mealの袋.jpg

さて、帰りの機内で記念写真を撮っていただきました。私の定年退職記念の旅行だったために手持ちのカメラで撮影をお願いしたら、機内にもカメラがあるとのことで撮っていただきました。なんと専用の台紙があり、さらにメッセージ付きで大感激してしまいました。(NAME 部分は加工してあります)s-ANA ホノルル線・機内記念写真.jpg

機内サービスとしては初めてでウルウルしてしまいました、加齢のせいもありますかね。

今回もうひとつ、機内ではなくて機外でのサービスに驚かされました。通常離陸の際に整備士の方々が手を振ってお見送りをしてくださいます。聞くところによると、その行為は整備マニュアルにはなく、会社の方針でもなくて、一番最初にANAの整備士の方々が自発的に始められたそうです。今では当たり前の風景になっておりますが、今回整備士の方々に混じり地上係員のお姉さんまでもが見送ってくださいました。しかも“Mahalo (ありがとう)”の横断幕を持って…!!s-ANA ホノルル空港でのお見送り.jpg

初めての光景に驚くやら、嬉しいやら…、ありがとうございました。ANAファンの私たち夫婦にとってまたひとつ、ANA高感度がアップしました。これからもANAを乗り続けます。2019年度にはホノルル線に、総2階建てのエアバスA380が導入されるそうで、それも楽しみにしております…

 


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冷やし中華始めました! [海外旅行]

“冷やし中華始めました!”、5月も半ばになると中華料理屋さんの店頭や店内に、こんなポスターが張り出されます。

s-冷やし中華始めました02.jpgs-冷やし中華始めました03.jpg

麺大好き人間である私にとっては“夏”そのものを感じさせるポスターです。

先日、定年退職の記念としてハワイ・オアフ島で骨休みをしてきました。なんと、帰りのHNLホノルル→NRT成田便の機内食で、到着前の軽食として“冷やし中華”が提供されました。s-ANA 冷やし中華01.jpg

機内でしかもエコノミークラスで、初めてです。正に“冷やし中華始めました!”そのものです。それはこのような紙のパックで配られます。

s-ANA 冷やし中華02.jpg

中身はこのような状態で、スープは小さなカップで別になっています。s-ANA 冷やし中華03.jpg

早速いただきます!

s-ANA 冷やし中華04.jpg

機内食としての麺類は、エコノミークラスで“日本そば(ざるそばor茶そば)”や“そうめん”、ビジネスクラスでは温かい“うどん”や“ラーメン”などを頂いたことがあります。そばやそうめんは麺がくっついて食べにくかった記憶があります。温かいうどんでは“舞茸うどん”が絶品でした。舞茸がたっぷりと盛られてその芳醇な香りに驚き、機内中に香りが漂ってしまうのではないかと心配をしたほどです。ここ2、3年ビジネスクラスとは無縁ですので遠い記憶の片隅になっておりますが…

さてホノルル便の“冷やし中華”ですが、メンクイの私には少しばかりイマイチでした。問題は“麺”そのものです。細麺の乾麺を使用していると思われます。茹で(もしかしたら蒸し?)時間が微妙に短い(…と思われる)ので粉っぽさが少しばかり残り、麺のコシではなくて固さが感じられるのです。機内食はすべてにおいて、調理してから乗客が口に入れるまでにかなりの時間が経過します。そのために機内で温め直したり、ビジネスクラス以上ではCAのお姉さんが盛り付けなども行います。提供された中華麺の茹で(蒸し?)時間も充分に計算しつくされて調理されているはずですが、食べる側は十人十色さまざまな好みがありますので、とても難しい問題に思われます。ただこの時期に、“冷やし中華”をメニューにした発想とアイデアに拍手喝さいです。機内は私たちを含めて帰国の方が大勢です。それまでの海外での食事に代えて馴染み深い“冷やし中華”が口にできるのです。機内でも“日本の夏”が満喫できるのです!…

ANAはこの“冷やし中華”を8月まで続けます。機会のある方はぜひ機内でご賞味ください。エコノミークラスでもANAの機内食は年々おいしく進化しております。ほかのエアラインは知らないので比較は出来ませんが…。次は何が食べられるのでしょうか、楽しみです!…

 


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介護予防チェックリスト [家族と友人]

先日『介護予防チェックリスト』なるものが郵送されてきました。差出人は区の「福祉部地域包括ケアシステム推進担当課」です。区にこのような課があることを初めて知りました。

チェックをしながらビックリしてしまいました。入浴やトイレは一人でできますか?新聞や本を読んでいますか?携帯電話や銀行のATMを使うことができますか?

s-介護予防チェック・リスト04.jpgs-介護予防チェック・リスト06.jpg

なにか、ひとをバカにしているように感じてしまいました。しかしチェックを進めていくうちに区が私の健康に気を使っていることが解ってきました。s-介護予防チェック・リスト01.jpgs-介護予防チェック・リスト02.jpg

よく読むとこのアンケートは、介護や支援の認定を受けていない65歳以上102歳までの人が3年に一度対象になるようです。私はこの2月に65歳になったばかりで、最年少、最若年での参加なのです。

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区民の健康を気遣っていただける事に感謝をしなければなりません。おかげさまですべての項目で私自身には問題ないと思われます。このチェックリストを返送すると、約2ヵ月後に「結果アドバイス票」が送られてくるそうです。私みたいに現状では問題ない人には今から利用できる介護予防事業が、介護や支援が必要と判断された場合は介護予防教室が、それぞれ紹介されるようです。

次回3年後、6年後のチェックではどうなっているのでしょうか。現状ではこのブログを更新したり、海外旅行の予約なども、ネットですべて自分でしております。段々と出来なくなってしまうのでしょうか?人生そのものがつまらなくなってしまうでしょうね。あらためて健康維持に心がけねばなりません。すでにお国が認める立派な『高齢者』なのですから…。

 


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『ESTA』 米国電子渡航認証システム [海外旅行]

一昨日から、ハワイ・オアフ島ワイキキに滞在しています。2月に勤め先を定年退職してようやくの骨休みです。

出発前に某大手旅行会社のハワイ・ツアーの新聞広告を目にしました。4泊6日でハワイ島とオアフ島を観光してひとり約34万~43万円の料金です。高ッけぇ~!と思いつつよく見ると隅に、s-ESTA.01.jpg

通常代行価格7,980円が無料とあります。私たちは夫婦ふたりでの旅行ですから、通常で旅行会社にお願いすると約16,000円もかかる計算です、考えられません。おそらく、金に糸目をつけない生活をしている人がいるのでしょうね、うらやましい限りです。

まず『税関申告書』は、行きの機内で無料で配布されるものです。s-税関申告書.jpg

家族で1枚、代表者名とパスポート番号、滞在先のホテル名を記入するだけの簡単なものです。自分のことは自分でやれば充分ですよね…。

『ESTA』はインターネットでの事前申請になりますが、日本語のサイトも用意されておりますので私にも出来ます。

s-ESTA.04.jpg

2年間有効(パスポート残存期間内)で、申請料はひとりにつき$14.00ドル(クレジット・カード支払い)です。私は今回で3度目の申請となりました。回を追うごとに申請事項が増えていきます。今回は始めて両親の名前まで問われました。ただ、それで安心・安全が確認されれば安いもんです、私たちはテロリストではないのですから…。s-ESTA.02.jpg

おかげさまで、私たちの申請は受理されました。01年のテロ事件以来、米国での入国審査や搭乗検査はどんどん厳しくなっています。入国審査では指紋と目の間隔を大元のサーバーのデータとの照合が行われます。搭乗検査でベルトや靴底から爆薬が見つかると、その都度別々に検査したり、今では全身をスキャンされております。

苦あれば楽あり、今はワイキキでのんびりとハワイアン・タイムを楽しんでおります。『ESTA』の承認ページの最後はこの言葉で締めくくられます…s-ESTA.03.jpg

 


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広島平和記念公園 [国内旅行]

5月27日、米国のオバマ大統領が広島平和記念公園を訪れました。資料館を見学して、献花・黙祷をささげて、核兵器廃絶の演説をして、原爆ドームを遠めに見学する、ごく短時間ではありましたが、現職の大統領の行動としては末永く歴史に残る事でしょう。

私もこれまでに3度ほど訪問した事があります。年齢を重ねるほどに、資料館の無残な展示品よりも一般のごく普通に生活していた人々に思いを寄せるようになりました。平和記念公園となっているその土地には6,500人余りの人々が実際に暮らしておりました。私が生まれたときにはすでに公園でしたので、資料館2階の銅版に刻まれた街並みを初めて目にした時はしばらく動く事ができませんでした。オバマ大統領広島訪問翌日の朝日新聞朝刊『天声人語』は、私のそんな思いを代弁してくれるかのような書き出しでした。

s-天声人語 2016-05-28.jpg

記事にある中国新聞が復元した町並み地図の一部分です。(中国新聞HPより)s-爆心地復元地図(中国新聞社)部分.jpg

大統領の動きがイラストになっておりました。グリーン色の部分が平和記念公園です。s-広島平和記念公園 オバマ大統領の動き 2016-05-28 朝日新聞.jpg

「原爆ドームを眺める」とある赤色近くの橋が元安橋です。「戦前の絵手紙」と「1930年ごろ」さらに「2008年」に撮影された写真がありました。

s-元安橋 戦前の絵手紙.jpgs-元安橋 1930年ごろ 下流から現原爆ドームを見る.jpgs-元安橋 2008年.jpg

この平和記念公園がある広島中島地区の原爆投下前と被爆後の模型(ジオラマ)が資料館にあります。これらを見る都度、声がなくなります。s-広島 中島地区 被爆直前(ジオラマ).jpgs-広島 中島地区 被爆直後(ジオラマ).jpg

次の写真は、1974年に撮影された航空写真です。かなり整備はされておりますが、まだまだ現在の公園とは違っております。ただ、放射能で100年は草一本も生えない、と言われてきた土地が市民の力で見事に復活している様子が見てわかります。s-広島平和記念公園 1974年.jpg

最後の写真は現在の公園です。平和のありがたさが実感できます。s-広島平和記念公園・現代.jpg

温かいご飯にお風呂、そしてお布団、当たり前の普通の生活がなんとありがたいことでしょうか。健康であればなおさらですね…

 


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『若冲展』 東京都美術館 その2 [世界の美術館&博物館]

s-『若冲展』 チケット.jpg

東京都美術館で開催されている『若冲展』は本日(5/24)が最終日です。どれほど混雑しているか、想像もできません。

s-『若冲展』 看板前にて.jpg

私は5月14日に混雑を予想して、始発電車を利用して観覧してきました。お目当ては当然のように“釈迦三尊像”と“動植綵絵”です。現在は別々に保管保存されており、これらが再び一堂に会する事は難しいでしょう。

s-『若冲展』 釈迦三尊像00.jpgs-『若冲展』 動植綵絵集001.jpgs-『若冲展』 動植綵絵集002.jpg

美術館2階が、この“釈迦三尊像”と“動植綵絵”だけの展示室になっておりました。半円を描くように全33作品が並べられて、中央に“釈迦三尊像”が偉光を放すように鎮座しております。

入場者のお目当ては同じなので、この展示室だけが異常なほど混みあっております。それでも入場者のみなさんは、作品の超絶技巧をまじかで観たいために整然と列を作り並んでおります。列は二重三重にもなっております。「左から右へ歩きながらご観賞ください!列が長くなっております。皆様がご観賞頂けますように歩いてください!」係員は必死に協力を叫び続けます。しかしながら、どんどん入場してくるので、身動きが取れなくなってきました。列は少ぉ~しづつ、少ぉ~しづつ、動いてはいるのですが…。

あまりの混雑にとうとう男性係員が声を上げました「列を解除します!!ご自由にご覧ください!!」会場内はどよめきが起こり、もうメチャメチャです。男性のお客様が関西弁で叫びます、「キチンと誘導しろよ!」「ロープ張れよ!」「入場制限しろよ!」、その都度、大拍手が沸き起こりますが、美術館の男性係員は「ごめんなさい!ごめんなさい!」を繰り返すばかりです。男性係員の自己判断か、はたまた上司の指示だったのかわかりませんが、結論として職場、仕事放棄です。美術館そのものの素質が問われます。混雑は予測できたし、それなりの方法が考えられたはずです。

展示室は異常な興奮に包まれて、ゆっくり観賞どころではありません。私たち夫婦は抜け出す事にしました。そのおかげで“釈迦三尊像”と“動植綵絵”は、遠目に眺めただけになってしまいました。残念で心残りです。

若冲がその人生の中で師と仰いだ禅僧がおります。煎茶の祖とも言われて晩年はお茶を売り歩き清貧な生活を送り、“売茶翁”と呼ばれた僧です。写真は若冲と若冲が描いた“売茶翁”です。s-『若冲展』 自画像.jpgs-『若冲展』 「売茶翁」若冲筆.jpg

この“売茶翁”が若冲の絵に対して「丹青活手の妙 神に通ず」(まるで神が描いたようだ)との賛辞をおくっています。悦んだ若冲は「丹青活手 妙通神」の刻印を作り、名前とは別に刻印をします。若冲の全作品の中でこの刻印が押されたのはたった4作品しかありません。“動植綵絵”の中の3作品と“百犬図”です。今回の展覧会で展示されましたが見られなかったので、ここに記念(?)として掲載します。

順に、“動植綵絵”より『池辺群虫図』、『蓮池遊魚図』、『牡丹小禽図』そして『百犬図』です。s-『若冲展』 動植綵絵 「池辺群虫図」.jpg

s-『若冲展』 動植綵絵 「蓮池遊魚図」.jpg

s-『若冲展』 動植綵絵「牡丹小禽図」.jpg

s-『若冲展』 「百犬図」.jpg

今回お目当てだった“動植綵絵”が観賞できなくてとても残念ですが、今回の美術展が終わり若冲フィーバーがさめた頃、いつになるかわかりませんが実際の収蔵場所である「宮内庁三の丸尚蔵館」での展示公開を切に願うばかりです。現在は非公開となっておりますので…。若冲の神技を少しでも知りたく思う人は私ばかりではないはずです…

 


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『若冲展』 東京都美術館 その1 [世界の美術館&博物館]

s-『若冲展』 パンフレット01.jpg

『生誕300年記念 若冲展』。開催決定が報道されてからすぐに、相当な混雑になるのではないかと噂されました。常識や時代を遙かに超えた超絶技法で知られる伊藤若冲の作品に接する事ができるのですから。さらに、たった一ヶ月間だけの開催が余計に混雑に拍車をかけるのではないかと危惧されました。

まもなく、NHKをはじめ民放各局が若冲の特集番組を取り組み始めました。超細密技巧を接写してその技術を解説しながら若冲の生い立ちと人間に迫る、各局そんな番組構成です。直接に美術展の宣伝はしておりませんが、視聴後に当然ながら、「これは本物を見るっきゃない!」、そんな気にさせる番組群でした。

4月に入り公開が始まると案の定、混雑振りが耳に入ってきました。朝5時にはすでに開門待ちのお客様が並ぶ…、平日午前中でも5000人の列ができる…、いち日に10回も熱中症で救急車が出動した…、などなどです。5月も半ばになり、公開があと残り少なくなってきました。この機会を逃したら今後いつ見られるかわからない、そんな気持ちに後押しされて、混雑覚悟で東京都美術館に出向きました。

s-『若冲展』 朝5時14分の始発に乗車.jpg

朝5時に家を出て、最寄の駅から始発電車に乗ります。美術展に行くためにこんな早起きをしたことは今まで一度もありません。私の人生史に残る出来事です。5月14日土曜日なので車内は比較的空いておりました。平日なら始発でも出勤のためにかなり混んでいるそうですが。

朝5時40分美術館に到着です。9時半の開場に、噂の通りすでに20、30人が並んでおります。まだ朝5時台です、考えられません!

s-『若冲展』 朝5時40分、すでに並んでいる.jpg 

最終日間直の土曜、日曜はどうなってしまうのでしょうか。徹夜組でも出るのでしょうか。人ごとながら心配をしてしまいます。眠い目をこすりながらやってきたわたしたち夫婦ふたりも開門待ちグループに入れさせていただき、およそ1時間後にうしろを見ると、ひと固まりだったグループが立派な列になっておりました。それでもまだ朝6時半です。

s-『若冲展』 朝6時半、長蛇の列になる.jpg

昼前の11時ですでに、入場まで210分待ちになっております。s-『若冲展』 朝11時、210分待ちになる.jpgs-『若冲展』 朝11時、美術館を取り囲む長蛇の列.jpg

テーマパークのアトラクションの入場待ちと同じなのです!!この写真は11時頃に撮影しましたので、入場できるのはなんと2時半になります!!

これだけ並んで入場した会場内は…、次回の記事とさせていただきます。若冲はすごい!何が?…s-『若冲展』 東京都美術館.jpg

 


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ハワイに鉄道?! 『Honolulu Rail Transit』 [海外旅行]

ハワイに本格的な鉄道が開業します。マウイ島のシュガー・ケイン・トレイン(さとうきび列車)など観光用の鉄道はありましたが、鉄道事業として運用開業は初めてです。しかもハワイの玄関であるオアフ島に、です!

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路線はイースト・カポレイからパールリッジ・センター、アロハ・スタジアム、ホノルル空港、チャイナタウン、カカオカを経てアラモアナ・センターまで、全21駅になります。s-ホノルル鉄道路線図.jpg

現在すでに工事が進んでおり、2018年にはイースト・カポレイ⇔アロハ・スタジアム間が先行開業されるそうです。

s-ホノルル鉄道路線図、2018年開業部分.jpgs-ホノルル鉄道 工事中01.jpgs-ホノルル鉄道 工事中02.jpg

5月2日に新車両の発表式が行われました。s-ホノルル鉄道 お披露目式.jpg

当初この鉄道事業はイタリアの会社が受注しておりましたが、その後日本の日立がその会社を買収したために、車両は日立製で運転士がいない無人運行システムとのことです。s-ホノルル鉄道新車両.jpgs-ホノルル鉄道新車両02.jpg

車体には、ハワイをイメージして虹がデザインされております。明るく広々とした車内はハワイらしく、自転車が持ち込めたり、サーフ・ボードもいわゆる網棚に収納できる設計です。s-ホノルル鉄道新車両03.jpg

さてアロハ・スタジアムより先、アラモアナ・センターまでの開業は2021年になります。s-ホノルル鉄道路線図、2021年全線開業.jpg

ホノルル空港からアラモアナ・センターまで時間にして16分、料金はバスと同じ程度にするということで、$2.50から$3.00位でしょうか。アラモアナ・センターからワイキキのホテルまでは、一度乗り換えてシャトル・バスかタクシーの利用になりますが、空港から直接ワイキキのホテルに行くよりも大幅に安くなることでしょう。現在、空港⇔ワイキキ・ホテル間はチップを入れて$45.00程度かかり、時間は約30分です。乗り換えの手間を考えても格段にリーズナブルになります。

2020年に東京オリンピックを楽しんだら、翌年はオアフ島で新鉄道に乗る…、そんな楽しみ方が考えられます。これから5年後私は70歳になりますが、ホノルル・レールにぜひ乗車したいものです。その時点ではまだ後期高齢者ではありませんが、今の若さを保りつつ老夫婦のふたり旅を楽しみたいものです…

 


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『パウ・ハナ・マーケット・ワイキキ』 ハワイ・ローカル・フードの屋台村 [海外旅行]

定年退職記念としてのハワイ旅行の出発が、あとひと月後に迫りました。ワイキキ周辺の最新情報を調べていたら、『パウ・ハナ・マーケット・ワイキキ』が昨年10月にグランド・オープンした記事にめぐり会いました。ハワイの名物料理を車で販売するいわゆるフード・トラックがオアフ島各地から集結して、屋台村となったものです。元駐車場の広場でハワイの名物料理が存分に味わえるのです。s-pauhanamarket 昼間.jpgs-pauhanamarket マップ.jpg

おやおや、写真を見てビックリです。14年9月のハワイ旅行ですでにここに行っていたのです。s-pauhanamarket 早朝・2014.09、07:40撮影01.jpgs-pauhanamarket 早朝・2014.09、07:40撮影02.jpg

ハワイでは毎朝朝食前に散歩に出かけております。すがすがしい空気の中、ひと気の少ないビーチや街なかを散策するのです。特にこの14年9月は『嵐』のライヴとぶつかり、日中は嵐のファンたちでうんざりするほどワイキキはごった返しており、朝のひと時がホッとする時間でもありました。

この屋台村が出来たBeachwalk(ビーチウォーク)通りはホテルから近く、昔から日本人の経営する寿司屋、そば屋、イタ飯屋などがありよく利用をしていました。ところが最近の大掛かりな再開発で面影がすっかり変わってしまいました。「ここにはこんど何が出来たんだろう?」と、チラッとのぞき見しながら撮ったのが上の写真です。朝7時半、ひとの気配はまるでなく、ひっそりと静まり返っておりました。今回知ったことですが営業は昼11時から夜の10時までで、朝7時半には誰もいないのが当然だったのです。14年9月当時はまだソフト・オープンで車5台での営業だったようです。

昨年10月のグランド・オープン以来、ワイキキの新観光スポットとしてかなりの賑わいみたいです。s-pauhanamarket 入り口.jpg

“ロコモコ”や“ガーリック・シュリンプ”などのプレート・ランチをはじめに、“アサイー”や“ポケ丼”、“シェイブ・アイス”に“ハンバーガー”さらに”ラーメン”までもが専門の車でおいしさを競っているようです。私のお目当ては“フリ・フリ・チキン”です。軽く香辛料をつけた鶏を、丸々一羽串刺しにして丸焼きにする豪快な食べ物です。これまではノース・ショアで土・日曜しか営業していなかったのがワイキキにやってきて、いつでも食べられるのです。価格はワイキキの観光客相手で少々高目になっているようです。ホール(丸ごと一羽)で$19前後、ハーフ(半身)で$13前後、クオーター(1/4)で$10前後です。外はパリッパリッ、中はジューシーで日本人の口に合うみたいです。ぜひぜひ、焼きたて熱々をほうばってみたいです。量はいりません、定年退職の年齢ですから…。ハワイに行く楽しみがまたひとつ増えました。旅行前の健康に気を付けて、さらにハワイの健康パワーをもらってくる予定です。今後の熟年パワーの源(みなもと)として…

 


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居酒屋『庄や』高松駅前店で地元の味を堪能… [食べ歩き]

先日“うどん県”を旅行した時に、居酒屋『庄や 高松駅前店』を利用しました。あらかじめネットで検索をして目星をつけたお店に行ったところ予約で満席とのこと、仕方なく入ったと言うのが本音です。全国展開する大手の居酒屋チェーンで、値段は安いけれどありきたりの居酒屋メニューだろう…、と考えておりました。少しだけおなかの足しになればいいや…と、思いながらの入店です。

メニューを見てビックリです。“四国山陰地区 グランドメニュー”と名付けられたそこには、東京ではお目にかかれないような商品が並んでおります。“ねぶとの唐揚げ 580円”、えっ、“ねぶと”って何?おもわず店員さんにたずねてしまいました。“ねぶと”と言う小魚で、サクっ、カリっ、で美味だと言います。その日の入荷を調べてくれて、早速注文です。見た目以上のおいしさでした。s-福山名物・ねぶと唐揚げ 580円.jpg

普段東京では食べられないような商品を次々に注文です。“瀬戸内産 活ニシ貝の刺身・450円”、s-瀬戸内産・活ニシ貝刺身 450円.jpg

“丸亀名物 骨付き鶏・580円”、食べやすくカットしていただきました。s-丸亀名物・骨付き鶏 580円.jpg

“高知名物 うつぼのたたき・980円”や“愛媛産 真鯛刺身・630円”s-高知名物・うつぼたたき 980円.jpg

s-愛媛産・真鯛刺身 630円.jpg

四国ではありませんが“鳥取 砂丘らっきょう・350円”はあっさりおいしくいただきました。s-鳥取・砂丘らっきょう 350円.jpg

“徳島名産 鳴門わかめと桜エビかき揚げ・500円”や“宇和島名物 じゃこ天・490円”などなど…s-徳島名産・鳴門わかめと桜エビかき揚げ 500円.jpg

s-宇和島名物・じゃこ天 490円.jpg

それぞれがおいしくて、夫婦ふたりでワインのボトルが空いてしまいました。たかが居酒屋などと考えて入ったことを後悔しながら、野菜サラダにごはんを頼んで…、すでに満腹です。

ほかにもメニューには、“宍道湖産しじみのラーメン”や“高知屋台の焼き餃子”、“広島のお好み焼き”、地元の“讃岐うどんやしょうゆ豆”、までもがありました。当然ながら日本酒や焼酎の品揃えも豊富です。観光客にはその土地の名物料理が手ごろな価格で味わえて、からだにもお財布にもやさしいお店です。

帰り間際に定年退職の記念旅行だと告げて記念写真を撮ってもらったところ、退職記念にと販売用の“佐渡の海洋深層水”のペットボトルを2本プレゼントされてしまいました。思いがけないプレゼントにビックリしながらも大喜びをしてしまいました。s-庄や高松駅前店・佐渡の元気水をいただいて…02.jpg

たかが居酒屋と高をくくって入りましたが、申し訳ありませんでした、充分に満足させていただきました。北海道から九州・沖縄まで、それぞれの地区でそれぞれの名物が用意されているのでしょうか?機会があったらまたぜひ利用したいものです。そしてこのお手軽価格を維持してくださることを願っております…。(メニューの写真は、お店の公式HPから転載させていただきました)

 


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『ピカソ展』香川県立ミュージアム [世界の美術館&博物館]

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4月11日から2泊3日でうどん県、高松市と小豆島を旅してきました。JR高松駅前の高松城の隣に位置する香川県立ミュージアムで『ピカソ展』が開催されておりましたので観覧してきました。

s-香川県立ミュージアム.jpgs-ピカソ展.jpg

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ドイツ・ケルンのルートヴィヒ美術館が有する世界最大級のピカソ・コレクションが展示されておりました。油彩・素描・水彩・版画・陶芸など多彩な作品で、ピカソの稀なる才能が感じ取れます。展示作品の一部を紹介します。まずは『手を組んだアルルカン』です。

s-パブロ・ピカソ作品01 手を組んだアルルカン.jpg

続いて『読書する女の頭部』と『銃士とアモール』です。s-パブロ・ピカソ作品02 読書する女の頭部.jpgs-パブロ・ピカソ作品03 銃士とアモール.jpg

ピカソならではの感性に溢れた作品です。陶芸品は『頬杖をついている顔の水差し』です。s-パブロ・ピカソ作品04 頬杖をついている顔の水差し.jpg

この会場で最も目を引かれたのが著名なカメラマン達が撮影したピカソ自身の写真の数々です。1枚目は『ゲーリー・クーパーから贈られた帽子とリヴォルヴァーを持つピカソ、カンヌ、1958年』です。

s-パブロ・ピカソ02 ゲーリー・クーパーの帽子.jpg

もう一枚は『ポパイのようなピカソ、カンヌ、1957年』です。s-パブロ・ピカソ03 ポパイの装をして.jpg

ピカソの作品からは感じられないお茶目でユーモラスな人格が見事に表されており、写真の前で釘付けになってしまいました。一部屋、一コーナーが写真で埋め尽くされておりますので、写真だけでも観賞する価値があります。

ただひとつ残念だったのが、入場者、観覧者が少なすぎることです。東京で同じ規模の展覧会でしたら、場内はごった返していることでしょう。私を含めて僅か数名しかおりません。平日の昼間でしょうがないのかも知れませんが、初めての体験でした。それだけにゆっくり、じっくり見学が出来た事に感謝しなければいけません。ありがとうございました。

最後はピカソのサインで〆ましょう。

s-ピカソのサインのコピー.jpg

 


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ディズニー・キャラクター・グリーティング [ディズニー]

ディズニー大好き人間なので、東京ディズニー・ランド開園以来、すでに30年以上通い続けております。途中で東京ディズニー・シーや直営ホテルも出来て、総合名称が東京ディズニー・リゾートに変わり、宿泊も含めて楽しんでおります。

開園当初は、いち日でアトラクションにいくつ乗ったかその数を競うような楽しみ方をしておりました。今では加齢のためか、シアター系でゆっくり座って楽しめるアトラクションか、キャラクター・グリーティングを楽しむようになりました。今回はそれらの写真を紹介します。まずは東京ディズニー・ランド、トゥーンタウンの『ミッキーの家とミート・ミッキー』からです。s-ミッキーの家とミートミッキー01.jpgs-ミッキーの家とミートミッキー02.jpg

屋外に登場するキャラクターとの撮影は、我先にと我が子を並ばさせるわがままな若いママたち(最近は少なくなってきましたが…)や、女子中高生たちのキャーキャー騒ぎながらの撮影にうんざりしていますので、屋外でのその輪には加わりません。アナハイムやオーランドでは、整然と並んで順番待ちをします。順番がくると、おしゃべりを楽しみながらサインをいただき、写真を撮らせてもらいます。いい年をしたおじさんとおばさんが子どもたちと一緒に堂々と並んでいるのです。それこそがディズニー・マジックなのでしょうね。海外では感じることができます。

と言うわけでTDLでは、屋内のアトラクションとして設定されたキャラクター・グリーティングを楽しんでいます。東京ディズニー・シーに充実しておりますので紹介をします。最初は、マーメイド・ラグーンにある『アリエルのグリーティング・グロット』です。クリスマス・シーズンだったのでアリエルはサンタさんの格好をしています。

s-アリエルのグリーティングロット01.jpgs-アリエルのグリーティングロット02.jpg

アリエルとはお喋りも出来ます。この日はちょうど結婚30周年記念日でしたので、お祝いの言葉もいただいてしまいました。

ロストリバー・デルタでは『ミッキー&フレンズ・グリーティング・トレイル』で、ミッキー、ミニーちゃんそしてグーフィーに会うことができます。

s-ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル“ミッキー”01.jpgs-ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル“ミッキー”02.jpg

s-ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル“ミニー”02.jpg

s-ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル“ミニー”01.jpgs-ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル“グーフィー”01.jpgs-ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル“グーフィー”02.jpg

さらに『サルードス・アミーゴス! グリーティング・ドック』では、ドナルドに会えます。s-サルードス・アミーゴス!グリーティングドック“ドナルド”01.jpgs-サルードス・アミーゴス! グリーティングドック“ドナルド”02.jpg

さて次は誰に会いに行きましょうか? アメリカン・ウォーター・フロントに『ヴィレッジ・グリーティング・プレイス』があります。そこからでしょうね…

 


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オープンハウス サントリーホールで遊ぼう! [コンサート]

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4月2日、東京の桜は満開となりました。写真は港区赤坂の“桜坂”で撮影しました。右側の建物が“ANAインターコンチネンタルホテル東京”で、その後ろ側に“サントリーホール”があります。

この日は年に一度、ホールが無料開放されて多くのイヴェントが開催されます。s-チラシ・スケジュール.jpg

コンサートあり、館内のガイド・ツアーあり、ステージに上がったり、オーケストラの指揮が出来たりと、おとなもこどもも楽しめるいち日です。まずはガイド・ツアーに参加しました。クラシックのコンサートで何回も来ているものの、館内の随所には『へぇ~、知らなかった…!』事ばかりでした。ステージ後ろの客席のPブロックのPはイタリア語で指揮者の頭文字だったり、ロビー天井のシャンデリアはスワロフスキー社のガラス工芸品だったり、ホール内のシャンデリアはワイン畑のぶどうとぶどうの葉がデザインされていたり、ブルー・ローズ(小ホール)入り口ドアの上部にその名の通りに青いバラの工芸品が一輪飾られていたり、ガイドさんの説明には驚くやら納得するやら、かなりの勉強になりました。サントリーホールを訪れる楽しみが増えた思いです。

ステージに上がり、客席を眺めました。これは素晴らしい体験でした。s-サントリーホールのステージに上がって.jpg

1階の廊下にはサントリー・ホールに登場した多彩なアーティストの直筆のサインが展示されておりました。写真はヘルベルト・フォン・カラヤン氏のものです。カラヤン氏はこのサントリー・ホールの企画段階から関わったことでも有名です。

s-カラヤンのサインです.jpg

ほかには、ワレリー・ゲルギエフ、マルタ・アルゲリッチ、ロリン・マゼール、クラウディオ・アバド、クリスティアン・ツィメルマン、フジコ・へミング、サイモン・ラトル、ダニエル・バレンボイム、ホセ・カレーラス、小林研一郎、熊川哲也、小澤征爾など、そうそうたる名前が連なります。中には中村勘三郎のサインがありました。クラシックやバレエはわかりますが、なぜ歌舞伎役者が?…。そんな疑問よりもこれだけのサインが残されていることに感服してしまいました。サントリー・ホールはことしは開館30周年を迎え、成熟したおとなのホールなのです。

s-新聞記事 2016.04.03朝日新聞.jpg

4月3日の朝日新聞記事です。家族連れを含めて老若男女13,000人が楽しんだとあります。混雑していた事は実感できましたが13,000人とは…!!! その内のふたりが私たち夫婦です。さぁ次はゆっくりと落ち着いてコンサートを楽しみにいきましょう。何を聴きに行こうかな?…

 


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ANA機体整備工場見学 [国内旅行]

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全日空(ANA)の機体整備工場を見学してきました。(2016年3月14日)

ANAでは平日に一日4回、機体整備工場ツアーを実施しています。5ヶ月前からインターネットでの予約受け付けで、一回あたり最大80名が見学できますが、評判が良くてなかなか希望日が取れないのが現状です。今回も昨年秋に予約をしたほどで、当日はワクワクしながら出かけました。s-ANA機体整備工場06.jpgs-ANA機体整備工場05.jpg

3月半ばとは言え、雨が降り冬の寒さを感じさせる日でした。私たち夫婦が参加したこの回は60名ほどで、小さな子ども連れの親子や、カップル、女性同士のグループなど老若男女、幅広い年齢層が参加されておりました。1時間半の見学ツアーは、まずビデオ映像を見ながら運行に携わるANA従業員の仕事が紹介され、さらに保有する機種の説明などがあります。それが済むと、お待ちかねの整備工場内に移動となります。この日は、ボーイング767機と777機が格納庫で整備されておりました。いずれも私たち夫婦にとってお馴染みの機種で何回もお世話になっております。外側から真近に見る事は今までになくて、今さらですがその大きさに驚かされてしまいます。s-ANA機体整備工場07.jpgs-ANA機体整備工場08.jpg

777機とそののエンジンです。このエンジン、米国のGE(ゼネラル・エレクトリック)社です。これまで英国のRR(ロールス・ロイス)社製は度々目にしましたが、GEマークは初めて目にしました。s-ANA機体整備工場09.jpgs-ANA機体整備工場10.jpg

ANA大好きな私にとって貴重ないち日となりました。来月は国内線で、夏場にはパスポートを持参しての搭乗を予定しております。親切丁寧なANAの皆様に感謝をして、その仕事振りには頭の下がる思いも感じられました。私たち夫婦はその安心安全な空の旅をこらからも続けていきます。s-ANA機体整備工場02.jpgs-ANA機体整備工場01.jpg

 


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東京駅 『駅弁と八重洲地下街』 [食べ歩き]

一番最近に“駅弁”を食べた記憶をたどると、14年3月に出雲大社を旅行した時に、米子駅から大社駅にむかうJR山陰本線の車内で朝食代わりにいただいたのが最後です。もう2年も前の事です。s-山陰本線米子駅で購入した駅弁02 2014.03.18.jpgs-山陰本線米子駅で購入した駅弁01 2014.03.18.jpg

宍道湖を車窓に見ながらいただいた記憶が戻ります。一番の思い出は、両方のお弁当共にお漬物が“奈良漬け”だったことです。普段東京ではほとんど食べません。“奈良漬け”ひとつでそこが関西圏であることを実感しました。

JR東京駅内のコンコースに全国の駅弁を集めたお店があり、かなりの評判になっております。久々に“駅弁”を食べたくなり、東京駅に行ってきました。人々がごった返す東京駅中央コンコースで目指すお店はすぐにわかりました。『駅弁屋 祭』と『駅弁屋 踊』が隣り合うように競い合っております。まずは、『駅弁屋 祭』です。

s-東京駅コンコース内『駅弁屋 祭』03.jpgs-東京駅コンコース内『駅弁屋 祭』01.jpgs-東京駅コンコース内『駅弁屋 祭』02.jpgs-東京駅コンコース内『駅弁屋 祭』04.jpg

常時170種類の駅弁を揃えているそうで、圧巻されてしまいます。店内はどこに何があるのかわからないほどお客様でごった返しております。大きなスーツケースを引きずりながらの外国からのお客様も多く見かけられました。持ち帰る方が多いのでしょうか、数多く、種類を多く、購入しているのがわかります。当然のように、レジは長蛇の列です!

隣り合う『駅弁屋 踊』は、カウンターだけのお店です。すぐさまに新幹線などの車内で食べる方はこちらのお店がスムーズで便利です。s-東京駅コンコース内『駅弁屋 踊』02.jpgs-東京駅コンコース内『駅弁屋 踊』01.jpgs-東京駅コンコース内『駅弁屋 踊』03.jpg

私たち夫婦は、産地別のお寿司系のお弁当を3種類ゲット! いずれもおいしかったです!!s-東京駅コンコース内『駅弁屋』で購入した駅弁.jpg

次回は、カニやエビ、イクラやホタテ、などの海鮮系にしましょうか、あるいは和牛やタンなどの肉系にしましょうか、迷ってしまいます。それだけ種類が豊富なのです。釜飯系も捨てがたいし…

東京駅に来たついでに、『八重洲地下街』を散策をしました。かなり昔ですが、営業職で外回りをしている頃に、ここでよく昼食をいただきました。もう40年も前のことです。その頃の記憶が思いさせないほど様変わりをしておりました。当時20代の青年が、今年定年退職する年齢に達していますので、当然のことでしょう。

地下街に展示されている記念像をふたつ紹介します。まずは、“八重洲”の名の元となったオランダ人“ヤン・ヨーステン”の像です。

s-東京駅八重洲地下街『ヤン・ヨーステン記念像』.jpg

西暦1600年に難破したオランダ商船の乗組員で、後に家康に認められて江戸に住み、その地が彼の名前“ヤン・ヨーステン”にちなんで“ヤエス(八重洲)”になったそうで、全く知りませんでした。

もうひとつはイタリアからの“幸運の仔豚像”です。レプリカですが、日本流になでると幸せにあずかれるとあって部分的にピカピカになっています。s-東京駅八重洲地下街・幸運の仔豚像.jpg

私も、なで、なで、をして…。幸せも当然のように欲しいけれど、健康でいられるように願いました。まずは、健康でないと幸せは感じられないと思いながら…

 


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『ゆかいな若冲・めでたい大観』展 山種美術館 [世界の美術館&博物館]

かなり以前から望んでいた『山種美術館』をようやく訪れる事が出来ました。(3月1日)s-山種美術館前にて.jpg

『ゆかいな若冲・めでたい大観』展です。HAPPYな日本美術を楽しんできました。s-ゆかいな若冲・めでたい大観 チラシ.jpg

お正月から開催されているこの展覧会はめでたさで溢れておりました。やはり早めにお正月に観に来ればよかったかな? 展示作品の一部を紹介します。まずは、横山大観の『寿』です。s-ゆかいな若冲・めでたい大観 寿・横山大観.jpg

『寿』の文字もさることながら、背景に色調の異なる金泥で描かれた松竹梅が見事です。初めて拝見させていただきました。続いて初代美術館長・山崎種二氏の長女の婚礼に際して川合玉堂が描いた『松上双鶴』です。松枝に鶴はありえませんが、めでたさが伝わってきます。s-ゆかいな若冲・めでたい大観 松上双鶴・川合玉堂.jpg

近代のそうそうたる作家の作品がタップリと楽しめる山種美術館ならではの企画展ですが、江戸時代の伊藤若冲の作品も多いに楽しめました。なずは七福神から『大黒図』、『布袋図』、『恵比寿図』です。

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 大黒図・伊藤若冲.jpg

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 布袋図・伊藤若冲.jpg

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 恵比寿図・伊藤若冲.jpg

続いてユーモラスな『河豚と蛙の相撲図』と『海老図』です。

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 河豚と蛙の相撲図・伊藤若冲.jpg

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 海老図・伊藤若冲.jpg

今回の展覧会のモチーフとして使われている『伏見人形図』も伊藤若冲の作品です。

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 伏見人形図・伊藤若冲.jpg

ほかにも、歌川国芳の『きん魚づくしぼんぼん』や、苅野一信の『布袋唐子図』にも幸せを感じてしまいました。

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 きん魚づくしぼんぼん・歌川国芳.jpg

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 布袋唐子図・狩野一信.jpg

終盤、“幸福な情景”のコーナーでは、近代、私が生まれた頃の作品が観賞できました。昭和27年  伊藤深水の『春』と、昭和30年頃 鏑木清方の『佳日』です。なにか、ホットするやさしさと懐かしさが画面から伝わってきます。

s-ゆかいな若冲・めでたい大観 春・伊藤深水.jpgs-ゆかいな若冲・めでたい大観 佳日・鏑木清方.jpg

あと半月ほどで4月になり、新年度が始まります。“春4月”、お正月とは一味違う新春でもあります。私も“新高齢人”としてのスタートとなります。身に、心に、少しづつ、少しづつですが、栄養を与えていきたいと思います。人生を楽しむために…

 


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『ふぐ料理』で祝う誕生日! [食べ歩き]

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2月28日、妻の誕生日だったのでお祝いを兼ねてふぐ料理を食べに行きました。『ふぐ』、よくよく考えてみると一番最近は2006年2月、甥っ子の結婚式の帰りでした。と言うことは、なんと10年振りだったのです!? やはり庶民の食べ物ではないのでしょうか?

いやいや、そんなことはないでしょう、私たち夫婦でも食べられるのですから…。結婚前後は、築地・勝どき橋脇の『天竹』によく行きました。その後は安価で提供するチェーン店が出来て、そのお店を利用しております。今回利用したのもその『玄品ふぐ』です。上の写真はコースで一番安い『玄』です。(写真は2人前)

内容は、お通し感覚の“湯引き”から始まり、

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“てっさ(ふぐ刺し)”に続いて“てっちり(ふぐ鍋)”となります。“てっさ”は“ぶつ刺し”にも変更できます。

s-26 料理てっさ.jpgs-24 料理てっちり.jpg

その間、私は“ひれ酒”をたしなみます。火をつけるパフォーマンスもあります。

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熱燗酒を追加注文して、ひれの香りを存分に楽しみました。〆は当然のように“雑炊”です。

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塩味でいただく雑炊は“ふぐ鍋”ならでは…! “香の物”と“デザート”のアイスクリームまで付いて、一人前なんと3,980円です。この値段で、この量、この味、大満足です。単品で注文するよりかなりお徳です。さらに、誕生日当日だったので、お店のインスタント・カメラ、チェキにて記念写真を撮っていただきました。なんとメッセージ・カード仕上げです。

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微笑ましいカードに大喜びをしてしまいました。おまけに、誕生月ならばWEBサイトの“ホット・ペッパー”あるいは“ぐるなび”のクーポンを持参すると、“玄品ふぐ特製ポン酢”が頂戴できます。私が2月1日、妻が2月28日なのでそれぞれを持参したところ、2本もいただいてしまいました。s-22 ポン酢.jpg

お土産まで頂戴して大満足です。店長さんもスタッフの方々も皆さん若くてハツラツとしており、実に気持ちの良い食事会となりました。

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次回もぜひ利用させていただくつもりです。10年も経たないうちに…

 


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