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ダークダックス・魅惑のハーモニー [コンサート]

1951年、私は産声を上げました。その年のクリスマス、慶応義塾大学のクリスマス・パーティーで男声コーラスが披露されました。後に世界中を魅惑する男声コーラス“ダークダックス”が誕生したのです。

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10年後、小学5年生になった私のクラスで流行っていたのがふたつあります。ひとつは赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』に登場するイヤミの驚きのポーズ“シェ~!”

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ふたつめは、植木等の“スーダラ節”を振り付けで歌うこと。「ア ホレ スイスイ スーダララッタ…」で前かがみになって右腕を大きく左右に振ります

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シャイで内気な私は、そんなクラスメートを横目で眺める日々でした。家に帰ると多種多様な音楽を聴くことが楽しみで“ダークダックス”は私のお気に入りのひとつでした。

先日、区の図書館で“ダークダックス”のCDを見つけて早速借りてきました。

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久々に素晴らしいハーモニーを耳にして、懐かしさと妙な驚きを感じてしまいました。唱歌はともかくロシア民謡などは小学生が理解していたのでしょうか? なんとオマセで、根暗な渋っ~いガキだったのでしょうか? さらに当時はやっていた「歌声喫茶」が思い出されました、「カラオケ」が登場するのはまだまだ先のことです。最近また新宿あたりで復活して、盛況のようですが…

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写真向かって左から、トップ・テナーの高見澤 宏さんでニックネームは<パクさん>、隣はリード・テナーの佐々木 行さん<マンガさん>、バリトンの喜早 哲さん<ゲタさん>、右端がバスの遠山 一さん<ゾウさん>の面々です。常時立ち位置が決まっており、ひとりでも欠けるとコーラスになりません。残念なことに現在ご存命なのは、ゾウさんこと遠山 一さんだけで来月の誕生日で87歳になられるそうです。

私は今年で66歳となり、時間の流れを身をもって感じております。ただ、物心がつく頃から聴いていた歌声を今でも楽しめることに感謝です。生きていること、健康でいることにあらためて感謝です。素晴らしいハーモニーが今でも身近にあるのですから…

ゾウさんのご長命を祈り、パクさん、マンガさん、ゲタさんのご冥福を祈るばかりです…。

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『ニューイヤー・コンサート 2017』サントリー・ホール [コンサート]

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サントリー・ホール恒例のニューイヤー・コンサートを楽しんできました。(1月3日昼) 今年で25回目を迎えたそうで、我が家としては連続20回目となります。結婚をして元旦は私の実家へ、二日目は嫁さんの実家へそれぞれ新年の挨拶に出向いて、ようやく夫婦二人の時間が三日に持てて、大好きなコンサートに行くことがきっかけです。

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もうすでに両方の両親ともに別の世界へ引っ越をしてしまい実家への挨拶はなくなりましたが、ニューイヤー・コンサートだけは続いております。我が家のお正月最大のイベントなのです。

当初、司会として阿川佐和子さんが振り袖姿で登場して、終演時にはスポンサーであるキューピー社の製品が当たる抽選会などもありました。それらはなくなりましたが、華麗なバレエが披露されたり、開演前に小コンサートが催されたり、お正月の華やかさは変わりありません。

ロビーではLIVE収録されたCDやDVD、Blu-rayなどが販売されて、毎年前年の収録盤を購入するのが楽しみになっております。その場で楽団員のサインがいただけるのも嬉しいかぎりです。販売コーナーはこんな様子です。

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我が家ではかなり前から最前列中央の座席を確保して楽しんでおります。目の前には指揮者の背中しか見えませんが、ソリストのソプラノのお姉さんの香水が漂い、テノールのお兄さんが唾を飛ばしながら熱唱して、バレエのトゥー・シューズがステージを叩く僅かな音までもが聴こえます。完全なる錯覚ですが、まるで私たち夫婦のために皆さんが演じてくれているようです! 至福の時間なのです。

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昨年から開演に先立ちお琴で“さくら変奏曲”が演奏されます。目の前のステージに設置されたお琴と華やかな客席です。

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今年の指揮者はオーラ・ルードナー氏、もう5回目の登場ですっかりお馴染みです。観客に手拍子や歌うことを求めたり、自身楽しんで指揮をしていることがビンビン伝わってきます。今年ほどダイナミックで楽しさ溢れたニューイヤー・コンサートは初めてではないでしょうか。まさにお正月を感じました。アンコール恒例の“ラデツキー行進曲”では思いっきり手拍子をさせていただきました。来年が楽しみです…

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オープンハウス サントリーホールで遊ぼう! [コンサート]

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4月2日、東京の桜は満開となりました。写真は港区赤坂の“桜坂”で撮影しました。右側の建物が“ANAインターコンチネンタルホテル東京”で、その後ろ側に“サントリーホール”があります。

この日は年に一度、ホールが無料開放されて多くのイヴェントが開催されます。s-チラシ・スケジュール.jpg

コンサートあり、館内のガイド・ツアーあり、ステージに上がったり、オーケストラの指揮が出来たりと、おとなもこどもも楽しめるいち日です。まずはガイド・ツアーに参加しました。クラシックのコンサートで何回も来ているものの、館内の随所には『へぇ~、知らなかった…!』事ばかりでした。ステージ後ろの客席のPブロックのPはイタリア語で指揮者の頭文字だったり、ロビー天井のシャンデリアはスワロフスキー社のガラス工芸品だったり、ホール内のシャンデリアはワイン畑のぶどうとぶどうの葉がデザインされていたり、ブルー・ローズ(小ホール)入り口ドアの上部にその名の通りに青いバラの工芸品が一輪飾られていたり、ガイドさんの説明には驚くやら納得するやら、かなりの勉強になりました。サントリーホールを訪れる楽しみが増えた思いです。

ステージに上がり、客席を眺めました。これは素晴らしい体験でした。s-サントリーホールのステージに上がって.jpg

1階の廊下にはサントリー・ホールに登場した多彩なアーティストの直筆のサインが展示されておりました。写真はヘルベルト・フォン・カラヤン氏のものです。カラヤン氏はこのサントリー・ホールの企画段階から関わったことでも有名です。

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ほかには、ワレリー・ゲルギエフ、マルタ・アルゲリッチ、ロリン・マゼール、クラウディオ・アバド、クリスティアン・ツィメルマン、フジコ・へミング、サイモン・ラトル、ダニエル・バレンボイム、ホセ・カレーラス、小林研一郎、熊川哲也、小澤征爾など、そうそうたる名前が連なります。中には中村勘三郎のサインがありました。クラシックやバレエはわかりますが、なぜ歌舞伎役者が?…。そんな疑問よりもこれだけのサインが残されていることに感服してしまいました。サントリー・ホールはことしは開館30周年を迎え、成熟したおとなのホールなのです。

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4月3日の朝日新聞記事です。家族連れを含めて老若男女13,000人が楽しんだとあります。混雑していた事は実感できましたが13,000人とは…!!! その内のふたりが私たち夫婦です。さぁ次はゆっくりと落ち着いてコンサートを楽しみにいきましょう。何を聴きに行こうかな?…

 


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倉木麻衣『Symphonic Live -Opus3-』BD版 [コンサート]

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昨年9月12日にすみだトリフォニーホールで開催された倉木麻衣さんのライヴを収録したBDを購入しました。ちょうど私の誕生日に合せた、自分自身へのプレゼントでもあります。

s-倉木麻衣『Symphonic Live -Opus3-』BDミニ・プログラム ご挨拶.jpgs-倉木麻衣『Symphonic Live -Opus3-』BDミニ・プログラム 写真01.jpg

年に一度、我が家がライヴのコンサート会場になります。06年の『白い雪』を聴いて、倉木麻衣さんのファンとなり10年、それ以来発売されたアルバムやライヴのDVDやBDディスクが唯一の楽しみなのです。ライヴが開催される土曜日や日曜日は仕事があるために、実際のライヴには行った事がありません。そのためにDVDやBDが発売されるとそれで楽しんでいるわけです。ただ本心としては、もう高齢者である私が自分の子どもみたいな年齢の方々と一緒に掛け声をかけたり、ペンライトを振る勇気がないだけです。妻からは“ペンライトを振るタイミングが若い人とは遅れて、みっともないでしょう”、と言われておりますので…。

毎回のことですが、倉木麻衣さんは進化をしております。今回のライヴでも、ご自身の大好きな映画のテーマ曲や新曲を披露して、彼女自身も楽しんでいる事が感じられます。さらに、これまで以上にフル・オーケストラの伴奏が生きているようで、今までのシンフォニック・ライヴよりも高音質な録音が聴き取れます。BDの高画質ですので、開場に行かれなくても充分にライヴが楽しめます。我が家では部屋を閉め切って、音量をガンガンに響かせて楽しんでおります。今年は私の誕生日と相成って、ひとりで存分に盛り上がりました。65歳の高齢者としては、珍しい人種でしょうか。年輪はどんどん増えても、精神年齢はまだまだ誰よりも負けません。そんな気分です!

s-倉木麻衣『Symphonic Live -Opus3-』BDミニ・プログラム.jpgs-倉木麻衣『Symphonic Live -Opus3-』BDミニ・プログラム 写真02.jpg

最後に、BDディスク面を紹介します。

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でも、一度は生で聴いてみたいなぁ~!…

 

 


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サントリーホール ニューイヤー・コンサート2016 [コンサート]

s-サントリーホール ロゴ・マーク.jpgs-サントリーホール ニューイヤー・コンサート2016 チラシ.jpg

我が家のお正月恒例、サントリーホールのニューイヤー・コンサートを聴いてきました。s-サントリーホール ニューイヤー・コンサート2016 看板.jpgs-サントリーホール ニューイヤー・コンサート2016 チケット.jpg

サントリーホールは今年開場30周年を迎え、さらにお正月でもあるので全館お祝いムードで溢れておりました。開演前、ホール入り口のカラヤン広場では岩手県の伝統芸能が披露されて、s-サントリーホール ニューイヤー・コンサート2016 伝統芸能.jpg

私もお祝いを兼ねてシャンパンをいただきました。お琴の生演奏を楽しみながら…。年に1度ここでシャンパンをいただくのが私の恒例となっております。グラス1,500円也…

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このニューイヤー・コンサート、私たち夫婦は今年で20回目を数えます。これを聴いて私たちの一年が始まります。今年からソリストにバリトンも加わり、今まで以上に充実したコンサートでした。フォルクス・オーパーの演奏もこれまでにない重厚感と響きが感じられたのは私の思い違いでしょうか…?

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毎年、前年のライヴ収録したDVDとBDが発売されて、それを購入する事が楽しみなのですが、昨年2015年版はまだ出来上がっておらず、販売されていませんでした。非常に残念です。演奏を思い出して聴き直す楽しみと、シーンによっては私たちの横顔や後姿が映し出されて、それを探す楽しみもあります。来年、15年版と16年版をふたつ購入しなければなりません。楽しみはとっておくことにいたしましょう。

生の音楽、生の演奏に接する喜びを毎年味わっています。来年はどのような喜び、感動を得られるのでしょうか。来年の事を言うと鬼が笑うかも知れませんが…

 


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ウィーン・フィル コンサートマスター ライナー・キュッヒル氏 [コンサート]

ウィーンフィル・ハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターを44年間務める、ライナー・キュッヒル氏です。

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ウィーン・フィルのファンなら誰もが知っているコンマスです。朝日新聞で6月8日から10回にわたりこれまでの半生を語る記事が掲載されました。s-人生の贈りもの ライナー・キュッヒル氏00.jpg

生い立ちから日本人の奥様をめとり、来年勇退するまでをインタビュー形式で連載されました。写真はすべてこの記事から転載させていただきました。まずは12、13歳のころです。

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そして16歳でデビューした頃です。すでに現在の面影が感じられます。

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そして17、18歳の頃、恩師とともに。

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最年少の20歳でウィーン・フィルに入り、73年、22歳でクラウディオ・アバドと初来日。75年5月に再来日された際に奥様となる真知子さんと知り合い、その12月には結婚したそうです。写真は結婚40周年を迎える今年、ウィーン市立公園にて…。

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数え切れないほどの巨匠たちとの演奏はすべて記録されているそうです。まずは36歳の時のニューイヤー・コンサート、カラヤンの指揮です。左手前のキュッヒル氏の姿がりりしいです。

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昨年10月のウィーン国立歌劇場、指揮者ティーレマン氏と。

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コンマス勇退後も、これまで続けている若い人たちの育成や、ウィーン・リング・アンサンブルやキュッヒル・カルテットの活動はこれまで通りに続けていかれるそうです。次の写真は『ウィーン・リング・アンサンブル』、左端がキュッヒル氏。

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日本語が堪能で大の親日家、名前のキュッヒルを『求昼』と書いて日本のファンを驚かせたこともあるそうです。

実は私はキュッヒル氏と同じ年齢で、そのせいもあり昔から親しみと尊敬の念を抱いてきました。これからもご健康でさらなるご活躍を願っております。奥様の著書『青い目の夫』もぜひ読んで、私生活を覗き見したい思いです…。

 


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祝80歳!マエストロ・セイジ・オザワ [コンサート]

9月1日に満80歳をむかえた指揮者・小澤征爾氏にお祝いを申し上げます。s-小澤征爾 80歳バースデイ・コンサート 写真07.jpg

松本市恒例の音楽祭“サイトウ・キネン・フェスティバル松本”が今年から“セイジ・オザワ松本フェスティバル”と名称が変更されて、その第一回目となる記念フェスティバルのなかでお祝いとなるバースデイ・コンサートが誕生日当日、盛大に開催されました。朝日新聞の記事を紹介いたします。s-小澤征爾 80歳バースデイ・コンサート 記事01.jpgs-小澤征爾 80歳バースデイ・コンサート 記事02.jpg

ベルリン・フィル、ウィーン・フィルそしてボストン響、小澤征爾氏の分身とも言えるオーケストラがネット映像でリアルタイムで祝福を述べて、ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんやチェリストのヨーヨー・マさんなど盟友たちが演奏を披露して、合間にはキャロライン・ケネディ米駐日大使がお祝いを述べるなど、それは豪華な祝宴だったそうです。

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ゲストはすべて友情出演だったそうですが、事前に調べたところ一般の入場料金は高い席で4,5万円もして、私たち夫婦ふたりで松本までの交通費と宿泊費を含めるとかなりの金額となり、訪問をあきらめたほどです。

最近は体調不良で指揮台を離れておりましたが、今回の元気な姿を拝見してファンとしては喜ばしい思いをしております。満80歳で指揮をされているのですよ!… こらからのさらなるご活躍を心から願っております。これからのご活躍を見届けるためには私自身の健康をも留意しなければなりません。元気なシニアとなるように心がけましょう。ひと月ほど過ぎてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます!!!…

 


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倉木麻衣15周年記念ライヴ『151A 一期一会 ~Premium~』 Blu-ray [コンサート]

昨年12月に開催された倉木麻衣さんのデビュー15周年記念ライヴ〝15th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2014 BEST 151A~Premium~〟のBlu-ray版をようやく手にする事ができました。このアルバムの発売は5月27日でしたが、身内の不幸が偶然のもこの日と重なり2ヵ月半遅れでの購入となりました。

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Blu-rayディスク2枚組みで3時間半もの収録となっております。

ジャケット内側は日本武道館でのステージの模様がデザインされています。s-倉木麻衣・151A -PREMIUM-BD 2ディスク面.jpgs-倉木麻衣・151A -PREMIUM-BD ジャケット裏面.jpg

15周年と単独ライヴ300回を記念してのスペシャル・イヴェントでした。LIVEの映像はこれまでDVDでしたが初めてBlu-ray仕様での発売です。想像していた通りに画面はクリアで鮮明です。特に倉木麻衣さんのアップになると、額の生え際やうなじの産毛までもがはっきりと映し出されて、中年のおじさんとしてはドキッとして、見てはいけないものを見てしまったような複雑な感じになってしまいました。(笑)

ミュージシャンとして15年の集大成と言えるステージです。デビュー早々の大ヒット曲から最新の曲までタップリと聴かせ、見させてくれます。まだ高校生だったデビュー当時の画像や映像を交えて、女性の色香を感じさせる現代まで、Mai-kの進化が見てとれます。s-倉木麻衣・151A -PREMIUM- 03.jpg

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年々、ド派手になるステージングも見ものです。一度は実際に体験してみたいものです。s-倉木麻衣・151A -PREMIUM- 04.jpg

シニアの中年のおじさんですが、Mai-kのファンでいて良かった!!…

 


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セイジ・オザワ 松本フェスティバル 開幕! [コンサート]

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1992年から開催された『サイトウ・キネン・フェスティバル松本』が今年から『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』と名称を変更されて、まもなく開幕いたします。

体調を崩して活動が不安定だった小澤征爾氏も万全の体制で臨むようです。6月にスイスの自宅で抱負を語るインタビュー記事が掲載されました。(7月9日付 朝日新聞)s-小澤征爾 復帰の夏 2015.07.09.jpg

この記事の1週間後には、米国の文化に功績を残したとして『ケネディ・センター名誉賞』を日本人として初めて受賞するニュースが飛び込んできました。s-小澤征爾 ケネディ賞受賞02 2015.07.16.jpg

名だたるアメリカの有名人と一緒の受賞です。お祝いを言わずにはいられません。おめでとうございます!

さて肝心な『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』ですが、日本にも各地にクラシックの音楽フェスティバルは開催されておりますが、この松本が頭ひとつ飛び抜けているのではないでしょうか。今年は8月9日にオープニングとなりますが、メインの小澤征爾氏の指揮するオペラのチケットは前売り前日からのテント張り徹夜での争奪戦だったと聞きます。もちろんほかにもサイトウ・キネン・オーケストラの演奏会や若手の演奏家の指導や、小澤音楽塾の生徒たちの演奏会など興味がそそられるフェスティバルです。

『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』のオフィシャル・サイトを訪問すると地元密着の盛り上がりがWEBからも伝わってきます。8月15日と29日には松本駅前広場でお客様へのウエルカム・ストリート・ライヴが行われます。

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8月23日には市内を吹奏楽のパレードが行われて、松本城に集結。小澤征爾氏の指揮で合同演奏会が開かれます。

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そして、9月1日には『マエストロ・オザワ80歳のバースデイ・コンサート』が開催されます。世界中からクラシックの有名人が友情出演されます。(次の写真は6月のスイスにて)

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9月6日にはスクリーン・コンサートが実施されます。松本市内の特設会場と日本各地のパブリック・ヴューイングで15時30分から生中継されます。ちなみに東京では六本木ヒルズアリーナで行われます。

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猛暑の続く日本列島ですが、特に松本市内はさらに暑く燃え上がることでしょう。マエストロ・オザワの完全復帰を願わないではいられません。今年、これからは無理でも来年、私たち夫婦もぜひ燃え上がる松本を体験してみたいものです。小澤征爾氏の健康と、フェスティバルの成功をお祈り申し上げます。フレー、フレー、オザワ!!…

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指揮者 岩城宏之さんとN響の思い出 [コンサート]

朝日新聞のコラム〝音を継ぐ 戦後とクラシック〟で指揮者の岩城宏之さんが登場しました。s-岩城宏之 朝日新聞.jpg

昭和の時代にクラシック音楽の楽しさや素晴らしさを私に知らしめてくれた第一人者です。同世代に山本直純さんもおります。おふたりの東京芸大時代のスナップがウキペディアにありました。向かって左が岩城さん、右が山本さんで、なんと若々しいおふたりでしょうか!s-岩城宏之&山本直純 芸大時代.jpg 

過剰なほどの大げさな指揮ぶりにまだ中学や高校生だった私も大興奮てしまいました。その姿とは裏腹に、N響のメンバーが醸し出す繊細で精緻な音楽に、わけもわからず酔いしれておりました。

N響との思い出は数々あります。67年暮れにはロブロ・フォン・マタチッチさん指揮の第九を聴いております。ソプラノに伊藤京子さん、テノールに五十嵐喜芳さんなど、今から思えば国宝級とも言えるメンバーです。

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そして続くのがウォルフガング・サバリッシュさんです。来日してN響を振ってから日本のファンが増えたのではないでしょうか。私もそのひとりですが…。N響との数ある名演奏の中でも私の記憶に残っているのが、91年10月に東京文化会館で上演されたモーツアルトの『魔笛』です。日・独の文化交流として製作され、演出が江守 徹さん、衣装にコシノ・ジュンコさんなど多分野わたる異色の才能が集結したステージでした。原作の楽しさを残しながら次世代への警鐘と希望を歌った心に残る『魔笛』でした。写真は、サバリッシュさんと追悼記念盤のジャケットです。s-ヴォルフガング・サバリッシュ 01.jpgs-ヴォルフガング・サバリッシュ 02.jpg

サバリッシュさん、実に格好いい写真ですね。

そして現在はN響とは離れてしまいましたが、シャルル・ドュトワさん。定期演奏会やテレビにも数多く出演して、クラシック音楽のファンの裾野を広げてくれた指揮者でもあります。今一度、お元気なうちにN響との演奏を生で聴きたいと考えるのは、私ひとりではないでしょう。日本の音楽史に残る名指揮者です。写真はボストン響の演奏会です。s-シャルル・ドュトワ 02.jpgs-シャルル・ドュトワ 01ボストン響.jpg

岩城宏之さんから始まって、N響の思い出を綴ってきましたが、ここしばらくいや何年になるでしょうか、N響に接しておりません。子どもの頃は日本最高峰の交響楽団と考え、チョッピリ背伸びをしながら聴いていた覚えがあります。さらにその演奏には多少なりとも崇高なる精神が宿り、畏敬の念を抱いておりました。反面、音楽の楽しさと素晴らしさを教えてくれたのもN響でした。やっぱり、生で聴きたい! でも今日のところはCDで我慢をしましょう…(涙)

 


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