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カーペンターズ [コンサート]

最近“S盤アワー”や“オールディーズ・ベストヒット”などと題して、昔懐かしいヒット曲200曲位を収録したCD10枚セットが販売されており、その新聞広告をよく目にします。収録されている曲名を見ると、ドリス・デイやコニー・フランシスなどが歌う年代のヒット曲は当然と思いますが、『サイモンとガーファンクル』や『カーペンターズ』なども“オールディーズ”にくくられており納得がいきません。特に70年代に一世を風靡した『カーペンターズ』は私の人生と共に歩んでおりまだまだ“オールディーズ”ではないと、ひとり勝手に思っております。

ドラムとボーカルのカレン・カーペンターは、日本流に言えば私より学年が一つ上でお姉さんですが、同世代のお友達です。83年2月4日が命日ですので来年で丸35年が経つこととなります。それでも世界中を魅了したその歌声は現代の日本のTVから今でもCMや旅番組のバックで使用されております。さらにお兄ちゃんのリチャードはいまだに米音楽界で頑張っております。私の人生では『カーペンターズ』はいまだに現役なのです。

我が家のレコード・ライブラリーにあるアナログLP盤を紹介します。まずはファースト・アルバム“TICKET TO RIDE”(涙の乗車券)

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続いて“CLOSE TO YOU”(遥かなる影)

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“Carpenters”(スーパースター)

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“A SONG FOR YOU”(トップ・オブ・ザ・ワールド)

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72年の初来日公演は武道館でした。

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初日の東京公演と追加公演の2回を聴いております。

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手元のLPレコード盤に戻ります。そのジャケットには驚かされました、“NOW & THEM”(ナウ・アンド・ゼン)です。

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見開き3ページにわたり、中心・中央部は上の写真ですが、すべてを広げると3面・90cmの長さになります。

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これほどのジャケット・デザインは、それまで類がありません。最近またアナログ・レコードが見直されておりますが、ここまでは作らないでしょうね。貴重品です!

“The Singles 1969-1973”(シングルス 1969-1973)

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“HORIZON”(緑の地平線)

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“PASSAGE”(パッセージ)

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そして“GOLDEN DOUBLE DELUXE”

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ざっとこれだけのLPレコードが手元にあります。

ほかにもCDでクリスマス集やベストアルバムなどがあり、あらためて自分でもよく集めたものだと感心してしまいます。これらは私の宝物です、今後未発表の録音などが表れない限り増えることはありません。

私の誕生日が2月1日で、カレンの誕生日が3月2日で命日が2月4日で、私の生まれ日と近いためにその日にちを覚えているわけです。今日からふた月後、私の誕生祝とカレンの供養に、これらのレコードを聴きましょう、大好きなのです…!



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ベートーヴェン交響曲第9番≪合唱≫ [コンサート]

12月も目前となり、今年もまたベートーヴェンの交響曲第9番≪合唱≫のシーズンが始まります。なぜ日本だけ年末に演奏会が行われるようになったのかは諸説ありますが、1940年代後半から毎年大みそかにNHKラジオが生中継を始めたことがきっかけになったようです。生の演奏を私が初めて聴いたのは67年の暮れ、16歳の高校1年生でした。当時はN響の臨時演奏会と題されておりました。当日のプログラム(パンフレット)です。

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指揮はロヴロ・フォン・マタチッチ氏、当時N響を率いて大人気を博しておりました。出演者を見るとソリストも合唱団もそうそうたる顔ぶれで、今では考えられません。66~68年に収録されたCDの新聞広告がプログラムに挟まれて残っております。いつの新聞かは日付がないのでわかりません。

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ソプラノは日本声楽界の大御所、伊藤京子さん。私も大好きで当時は敬愛を込めて“伊藤京子おばさま”と呼んでおりました。

現在ではその役と思いが森 麻季さんに移っております。その凛とした歌声とたたずまいには惚れ惚れして大ファンです。

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N響の第9には2015年に登場して、深紅のロングドレス姿がいまだに目に焼き付いております。今年は日フィルの第9に出演で、その完璧な歌声と共に衣装も気になるところです。私の夢としては、一度で良いからオペラのステージに接してみたいことです。椿姫のヴィオレッタやラ・ボエームのムゼッタなどお馴染みの役どころを是非とも拝聴したいものです。

マタチッチ氏の演奏会の後はCDの収集を始めました。購入した順番は憶えておりませんが、手元にあるCDを紹介します。

まずは伝説のフルトヴェングラー盤です。私が生まれてまだ五ヶ月、1951年7月29日のバイロイト音楽祭でのライヴ録音で、ソプラノはエリザベート・シュワルツコップさん。ライヴ録音では通常演奏終了後の拍手が収録されますが、この録音では珍しいことに指揮者の登場時、演奏前の拍手が収録されております。

ベートーヴェン交響曲第9番≪合唱≫1951年フルトヴェングラーバイロイト祝祭管弦楽団.jpg

続いてはカール・ベーム指揮のウィーン・フィル盤でソプラノはギネス・ジョーンズさん、録音は1970年です。

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最後の一枚は、カラヤン指揮のベルリン・フィル盤でソプラノはジャネット・ベリーさん。1983年にデジタル録音されたものです。

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同じ曲なのですが、三者三葉それぞれが全く違う作品に仕上がっております。スローテンポながら重量感のあるフルトヴェングラー盤、風格と伝統を感じさせるカール・ベーム盤、そしてデジタル録音のせいでしょうか、カラヤン盤は各パートの楽器音が実にクリアに録音されております。特に弦楽器、チェロやコントラバスがはっきりと聞き取れます。カラヤンがデジタル録音にこだわり始めたのがわかる気がします。


最近は、大みそかに放映されるその年のN響公演を楽しみにしております。さて今年はどのような演奏を聴かせてくれるのでしょうか…?

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倉木麻衣×名探偵コナン『COLLABORATION BEST 21』CD&DVD [コンサート]

この夏、7月18日にギネスの世界記録が発表された中に、同じアーティストにより歌われたアニメのテーマソングの最多数記録がありました。読売テレビ系列で放送されている『名探偵コナン』シリーズで倉木麻衣さんが歌われたテーマソングの曲数の記録がギネスに認定されたのです。その数はなんと21曲!同じアーティストによる世界新記録だそうです。

記念として、21曲すべてを集めたベストアルバムが10月に発売されて、Mai-kファンとしてはすぐさまに購入した次第です。

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“名探偵コナン”のテーマソングとしてこれほどの曲数が使われていることを知りませんでした。倉木麻衣さんの楽曲だけで21曲、驚かされました。

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「えっ、これもそうなの? えっ、これも…」と思ってしまいます。私が大好きな“白い雪”までも入っております。私は06年の秋にこの“白い雪”を聴いて倉木麻衣さんのファンになったほどです。その“白い雪”の解説ページです。

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東京では日本テレビで、土曜日夕方6時から『名探偵コナン』は放映されております。社会に出てから昨年に定年退職を迎えるまで、営業系、仕入れや販売、さらに接客の仕事に従事しており土日の休日はありませんでしたので、コナンのTV放送はそれまで見たことがありません。ですから“白い雪”や“Winter Bells”が使われていたことなど全く知りませんでした。最近になりようやく“SAWAGE☆LIFE”や“渡月橋~君 想ふ~”をリアルタイムのTV放送で楽しみました。これでは倉木麻衣さんのファンなどと言えませんね。

5年おきにベストアルバムが発売されておりますが、今回新たにこれまでとは趣向が違うアルバムに喜んでおります。しかも、TV版や劇場版の映像が付属のDVDで楽しめるのですから…。今後も『倉木麻衣×名探偵コナン』に目が離せません…。

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半世紀も前のアナログLPレコード [コンサート]

東京オリンピックが開催された1964年は中学2年生で、ビートルズが来日した1967年は高校2年生でした。もう半世紀、50年も昔のこととなります。その当時購入したアナログのLPレコードが今でも手元にあります。これまで結婚を含めて何回か引っ越しをしましたが、その都度大切に取り扱ってきました。数ある私のレコード・ライブラリーからクラシックの一部を紹介します。

まず1964年13歳の春に来日した『ウィーン少年合唱団』の来日記念盤です。6月4日(木)夜、新宿厚生年金会館で生の演奏に接して、私と同年配の子供たちの歌声にに鳥肌が立つほどの驚きと感動で、すぐさま彼らのとりこになってしまいました。

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同じ64年に発売されて購入したのがメノッティのオペラ『アマールと夜の訪問者』

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米NBC・TVの依頼で作曲されたオペラで、前年63年クリスマスに放送されたキャスト盤です。キリスト生誕日に起こった小さな奇跡が感動的に描かれています。このオペラ、残念ながらこの後一度も私は耳にしておりません。日本では演奏されないのでしょうか?TV局の著作権の問題とかあるのでしょうか。主役の少年アマールを演じるボーイ・ソプラノも難しいのでしょうね。宗教色が濃いのもあるのかな?

66年になり、たった15歳の私には人生最大とも言えるほど怒涛の一年となりました。まず4月12日(火)東京文化会館での『ベルリン・フィルハーモニー交響楽団』日本ツァー公演、ベートーヴェン・チクルスで指揮はカラヤンです。この時は演奏よりも、楽団員の楽屋入りを待ってパンフレット(プログラム)に合計22名からサインをいただき、今でも宝物となっております。私の目の前ほんの1メートル先をカラヤンご本人が歩いて楽屋入りをしましたが、恐れ多くてサインをくださいとは言えませんでした。ものすごいオーラが出ていたことを今でも覚えております。後日購入したのは、ベートーヴェンとは全く関係なくJ・シュトラウス二世のオペレッタ『こうもり』です。

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オルロフスキー公爵邸のパーティーでは招待客の豪華なガラ・パフォーマンスが収められている楽しい3枚組です。

5月24日(火)には同じ東京文化会館で『ヴァン・クライバーン』のリサイタル。終演時にたくさんの女性たちが花束を手にしてステージに駆け寄る姿には驚かされました。クラシックの演奏会でも有りなんだ、と…!

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この東京文化会館では、6月12日(日)の『アルトゥール・ルービンシュタイン』のピアノ・リサイタル、10月8日(土)にはシャルル・ミュンシュ指揮の『フランス国立放送管弦楽団』演奏会、と続きました。この年15歳の少年にとってのクライマックスは10月29日(土)日比谷・日生劇場での『ベルリン・ドイツ・オペラ』の公演です。出し物はヴェルディの『椿姫』、ヴィオレッタはスペインの歌姫ピラール・ローレンガー、指揮はロリン・マゼールでした。この公演、希望としてはドイツを意識して『魔笛』を観たかったのですが切符が手に入らず『椿姫』なったわけです。むしろそれが良かったようで、以来『椿姫』への興味は今でも続いて、先日鑑賞したローマ歌劇場での公演を映画化した『ソフィア・コッポラの椿姫』へと繋がっていくのですから…。

手元にはプッチーニの『ラ・ボエーム』(2枚組)があります。

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ミミ役はミルレラ・フレーニで、ロドルフォ役はニコライ・ゲッダ、私の青春時代のテノールです。もう一枚は67年、高校3年の時に文通していたウィーンの女の子から誕生日プレゼントとして贈られたモーツアルト『魔笛』ハイライト盤でオットー・クレンペラーの指揮です。

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オペラ以外には、アーサー・フィードラーがボストン・ポップス・オーケストラを指揮した世界名曲集。このアルバムには指揮棒の実物大のレプリカがおまけとして付属されています。解説書には大町陽一郎氏による指揮法も図解されています。

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ピエール・モントゥー指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の『未完成』と『白鳥の湖』

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お気に入りはレナード・バーンスタインのこの一枚です。

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バーンスタインの十八番と言える、ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』(指揮もピアノも、バーンスタイン)、『パリのアメリカ人』、グローフェの組曲『グランド・キャニオン』が収められています。“ヤングピープルズ・コンサート”のファンでもある私にとって名演奏と言えるアルバムです。21世紀になりCD化された時も真っ先に買ってしまったほどです。

最後に70年に購入した、これも忘れられない一枚を紹介します。

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でかでかとベートーヴェンの顔がデザインされたこのアルバムは、1970年大阪万博を記念してドイツ館で販売された超レア・アルバムです。ドイツ・グラムフォンに長年にわたり蓄積されたベートーベンコレクションから選りすぐりの作品だけを集めたものです。A面は『コリオラン』序曲、ピアノ協奏曲『皇帝』第2、第3楽章、B面はゲーテの“ファウスト”から『のみの歌』、『8重奏曲・変ホ長調』第1、第3楽章、以上が収録されていて、価格はなんと500円です! 万博会場で希望としてはソ連館でレコードをお土産としてほしかったのですが(ソ連のレコードなんて当時は存在もわかりませんでした)、米ソ両館は、宇宙船や宇宙服、月の石など宇宙一色で、お土産のレコードなどありませんでした。唯一見つけたのがドイツ館のこの一枚です。500円に惹かれてお土産用に数枚を購入、帰りに荷物になって苦労したことが思い出されます。

半世紀経っても忘れられない思い出が、30センチのレコード盤に沢山詰まっております。ここの紹介した以上に多量のレコードがあります。近年はCDにとって代わっておりますが…。これからもどれだけの思い出が作られていくのか楽しみでなりません…



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倉木麻衣『SAWAGE☆ LIVE』Blu-ray [コンサート]

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倉木麻衣さんの最新LIVEアルバム『Mai Kuraki Live Project 2017“SAWAGE☆LIVE”』が発売になり、早速Blu-ray版を購入しました。

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4月に行われた東京でのファイナル・ステージがすべて収録されております。ファンになってからすでに12年目となりますが、ファンクラブにも入っていなければLiveにも行ったことがありません。年に一度、LiveのDVDやBlu-rayを購入しては我が家で楽しんでおります。そう、年に一度ですが我が家がLive会場となるのです!ハイビジョンの映像とデジタル・ドルビーの音響が部屋いっぱいに広がり、ひとり興奮しております。

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2014年から取り入れられた右手をあげてのスタンディング・シルエットがもうスタンダードになりました。

アンコールを含めると全25曲を精力的に、また多彩な衣装と共に魅力いっぱいに歌われます。

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今回のタイトルともなる“SAWAGE☆LIFE”は『名探偵コナン』のテーマソングでもあります。

『名探偵コナン』のテーマソングとしてはこれまでに21曲を数えて、同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数として、ギネス世界記録に認定されたほどです。Live Tour終了後の7月25日には公式認定証の贈呈式が行われたそうで、その記念として全21曲を収めたベストアルバムが10月25日に発売になるそうです。収録曲一覧を見ると私の大好きな“白い雪”も入っており、「えっ、この曲までコナンだったの?」とビックリしてしまいました。

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ちなみに、初回盤は2CD+特典DVD付で税込¥3.300です。楽しみでなりません…


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『'50s POPS BEST SELECTION』懐かしい~! [コンサート]

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区の図書館で『'50s POPS BEST SELECTION』と題されたCDを発見。曲名を見て思わず“懐かしいなぁ~!”と叫びたくなり、すぐさま借りてしまいました。

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このアルバムに収録されているミュージシャンを少し紹介します。まず、“パパはマンボがお好き”と“ホット・ディギティ”を歌っているペリー・コモです。

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“ウシュカ・ダラ”と“ショー・ジョー・ジ”、怪しげなオリエンタル・ムードを歌うアーサー・キットです。

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勢力的に“マンボ №5”と“セレソ・ローサ”を演奏するペレス・プラード楽団。

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私が生まれたのが51年ですが、なぜかこのアルバムの曲は全て聞き覚えがあります。大ヒット曲ばかりですので、長くラジオから放送されて60年前後(10歳頃)に聴いていたことでしょう。


続いて、“さらばジャマイカ”と“バナナ・ボート”のハリー・べラフォンテ

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“恋の日記”“おお!キャロル”さらに“恋の片道切符”が収録されているニール・セダカ

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最後に“ダイアナ”“ロンリー・ボーイ”と“あなたの肩にほほをうめて”のポール・アンカです。

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当時、このアルバムに収められたオリジナルの演奏と共に、江利チエミや雪村いづみなどが日本語の訳詩で歌っていたことが思い出されます。さらに、年代が少し若くなるとザ・ピーナッツや伊東ゆかり、中尾ミエなどもカヴァーしていたこともありますよね。

私が中学生になった頃、(ちなみに64年の東京オリンピックは中学2年です)ラジオの『ユア・ヒット・パレード』を聴いていました。確か文化放送だったと思いますが、何曜日か忘れましたが夜8時か9時から、1時間ほどの番組だったと思います。リスナー(当時、この言葉があったかどうか判りませんが)のハガキによるリクエスト曲で構成される音楽番組でした。

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この番組を通じて当時のヒット曲を盛んに吸収しておりました。特にベストテン上位3曲位は必ず映画音楽が占めておりました。小学5年10歳から映画館に通って洋画を楽しんでいた私にとっては、たまらないほどの放送でした。“鉄道員”や“道”、“ブーベの恋人”の時代です。かなりませたガキだったのですね、私は…。

この年になり、50年以上も経て当時の楽曲を楽しめることに感謝です。現在10歳前後の子供たちは、50年後、60年後にどんな音楽が思い出として残っているのでしょうか?AKB、EXILE、それともジャニーズ?あっ、それよりもアニソンか!…


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倉木麻衣『Smile』 [コンサート]

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この2月に発売になった倉木麻衣さんのアルバム『Smile』を聴いています。バラードからR&Bまで多様な楽曲が収録されて、倉木麻衣さんの魅力が満載されたアルバムです。


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年に一度、彼女のアルバムやLIVEのDVD(or BD)を購入することが大きな楽しみとなっております。ファンとなったのは06年に冬ソングとして発表された“白い雪”からで、ファン歴はまだ10年と言うところです。その間に東日本大震災があり、以来今でも地道に復興支援を続けている彼女の姿には心が打たれます。今回もこの『Smile』に合わせて女川に元気と笑顔を届けております。

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彼女はミュージシャンとしての活動とともに、他にもプロジェクトを立ち上げて支援していることがあります。


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(ONAGAWAと寺子屋の画像は、Mai-k公式サイトより転載させていただきました)

日本国内のみならず海外にも音楽を通じてSmileを送り届けている姿には感銘を受けます。個人的な支援はなかなか出来ません。せいぜい少額の寄付金か、間接的にCDやDVDを購入するだけです。それで僅かでもお手伝いができていれば本望です。アルバムの歌声から“Smile”が、私の元にも届いているようです…

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ダークダックス・魅惑のハーモニー [コンサート]

1951年、私は産声を上げました。その年のクリスマス、慶応義塾大学のクリスマス・パーティーで男声コーラスが披露されました。後に世界中を魅惑する男声コーラス“ダークダックス”が誕生したのです。

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10年後、小学5年生になった私のクラスで流行っていたのがふたつあります。ひとつは赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』に登場するイヤミの驚きのポーズ“シェ~!”

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ふたつめは、植木等の“スーダラ節”を振り付けで歌うこと。「ア ホレ スイスイ スーダララッタ…」で前かがみになって右腕を大きく左右に振ります

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シャイで内気な私は、そんなクラスメートを横目で眺める日々でした。家に帰ると多種多様な音楽を聴くことが楽しみで“ダークダックス”は私のお気に入りのひとつでした。

先日、区の図書館で“ダークダックス”のCDを見つけて早速借りてきました。

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久々に素晴らしいハーモニーを耳にして、懐かしさと妙な驚きを感じてしまいました。唱歌はともかくロシア民謡などは小学生が理解していたのでしょうか? なんとオマセで、根暗な渋っ~いガキだったのでしょうか? さらに当時はやっていた「歌声喫茶」が思い出されました、「カラオケ」が登場するのはまだまだ先のことです。最近また新宿あたりで復活して、盛況のようですが…

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写真向かって左から、トップ・テナーの高見澤 宏さんでニックネームは<パクさん>、隣はリード・テナーの佐々木 行さん<マンガさん>、バリトンの喜早 哲さん<ゲタさん>、右端がバスの遠山 一さん<ゾウさん>の面々です。常時立ち位置が決まっており、ひとりでも欠けるとコーラスになりません。残念なことに現在ご存命なのは、ゾウさんこと遠山 一さんだけで来月の誕生日で87歳になられるそうです。

私は今年で66歳となり、時間の流れを身をもって感じております。ただ、物心がつく頃から聴いていた歌声を今でも楽しめることに感謝です。生きていること、健康でいることにあらためて感謝です。素晴らしいハーモニーが今でも身近にあるのですから…

ゾウさんのご長命を祈り、パクさん、マンガさん、ゲタさんのご冥福を祈るばかりです…。

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『ニューイヤー・コンサート 2017』サントリー・ホール [コンサート]

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サントリー・ホール恒例のニューイヤー・コンサートを楽しんできました。(1月3日昼) 今年で25回目を迎えたそうで、我が家としては連続20回目となります。結婚をして元旦は私の実家へ、二日目は嫁さんの実家へそれぞれ新年の挨拶に出向いて、ようやく夫婦二人の時間が三日に持てて、大好きなコンサートに行くことがきっかけです。

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もうすでに両方の両親ともに別の世界へ引っ越をしてしまい実家への挨拶はなくなりましたが、ニューイヤー・コンサートだけは続いております。我が家のお正月最大のイベントなのです。

当初、司会として阿川佐和子さんが振り袖姿で登場して、終演時にはスポンサーであるキューピー社の製品が当たる抽選会などもありました。それらはなくなりましたが、華麗なバレエが披露されたり、開演前に小コンサートが催されたり、お正月の華やかさは変わりありません。

ロビーではLIVE収録されたCDやDVD、Blu-rayなどが販売されて、毎年前年の収録盤を購入するのが楽しみになっております。その場で楽団員のサインがいただけるのも嬉しいかぎりです。販売コーナーはこんな様子です。

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我が家ではかなり前から最前列中央の座席を確保して楽しんでおります。目の前には指揮者の背中しか見えませんが、ソリストのソプラノのお姉さんの香水が漂い、テノールのお兄さんが唾を飛ばしながら熱唱して、バレエのトゥー・シューズがステージを叩く僅かな音までもが聴こえます。完全なる錯覚ですが、まるで私たち夫婦のために皆さんが演じてくれているようです! 至福の時間なのです。

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昨年から開演に先立ちお琴で“さくら変奏曲”が演奏されます。目の前のステージに設置されたお琴と華やかな客席です。

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今年の指揮者はオーラ・ルードナー氏、もう5回目の登場ですっかりお馴染みです。観客に手拍子や歌うことを求めたり、自身楽しんで指揮をしていることがビンビン伝わってきます。今年ほどダイナミックで楽しさ溢れたニューイヤー・コンサートは初めてではないでしょうか。まさにお正月を感じました。アンコール恒例の“ラデツキー行進曲”では思いっきり手拍子をさせていただきました。来年が楽しみです…

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オープンハウス サントリーホールで遊ぼう! [コンサート]

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4月2日、東京の桜は満開となりました。写真は港区赤坂の“桜坂”で撮影しました。右側の建物が“ANAインターコンチネンタルホテル東京”で、その後ろ側に“サントリーホール”があります。

この日は年に一度、ホールが無料開放されて多くのイヴェントが開催されます。s-チラシ・スケジュール.jpg

コンサートあり、館内のガイド・ツアーあり、ステージに上がったり、オーケストラの指揮が出来たりと、おとなもこどもも楽しめるいち日です。まずはガイド・ツアーに参加しました。クラシックのコンサートで何回も来ているものの、館内の随所には『へぇ~、知らなかった…!』事ばかりでした。ステージ後ろの客席のPブロックのPはイタリア語で指揮者の頭文字だったり、ロビー天井のシャンデリアはスワロフスキー社のガラス工芸品だったり、ホール内のシャンデリアはワイン畑のぶどうとぶどうの葉がデザインされていたり、ブルー・ローズ(小ホール)入り口ドアの上部にその名の通りに青いバラの工芸品が一輪飾られていたり、ガイドさんの説明には驚くやら納得するやら、かなりの勉強になりました。サントリーホールを訪れる楽しみが増えた思いです。

ステージに上がり、客席を眺めました。これは素晴らしい体験でした。s-サントリーホールのステージに上がって.jpg

1階の廊下にはサントリー・ホールに登場した多彩なアーティストの直筆のサインが展示されておりました。写真はヘルベルト・フォン・カラヤン氏のものです。カラヤン氏はこのサントリー・ホールの企画段階から関わったことでも有名です。

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ほかには、ワレリー・ゲルギエフ、マルタ・アルゲリッチ、ロリン・マゼール、クラウディオ・アバド、クリスティアン・ツィメルマン、フジコ・へミング、サイモン・ラトル、ダニエル・バレンボイム、ホセ・カレーラス、小林研一郎、熊川哲也、小澤征爾など、そうそうたる名前が連なります。中には中村勘三郎のサインがありました。クラシックやバレエはわかりますが、なぜ歌舞伎役者が?…。そんな疑問よりもこれだけのサインが残されていることに感服してしまいました。サントリー・ホールはことしは開館30周年を迎え、成熟したおとなのホールなのです。

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4月3日の朝日新聞記事です。家族連れを含めて老若男女13,000人が楽しんだとあります。混雑していた事は実感できましたが13,000人とは…!!! その内のふたりが私たち夫婦です。さぁ次はゆっくりと落ち着いてコンサートを楽しみにいきましょう。何を聴きに行こうかな?…

 


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