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東宝ミュージカル 2017 [オペラとミュージカル]

s-2016年11月『ミス・サイゴン』帝劇02.jpg

写真はミュージカル『ミス・サイゴン』を上演中の帝国劇場前です。ミュージカルの舞台は中学生から、オペラの舞台は高校生になってから、それぞれ親しみいまだに楽しんでおります。劇団四季のミュージカルや海外からの訪日公演などはない時代で、東宝が上演する翻訳舞台だけがブロードウェイ・ミュージカルとの接点でした。

東宝が制作した日本初のブロードウェイ・ミュージカルは1963年の『マイ・フェア・レディ』で、キャストを替えていまだに上演される大ヒットミュージカルですが、残念ながら当時私は幼くてその舞台は観ておりません。その後、東宝は続々とブロードウェイ・ミュージカルを翻訳上演します。中学生になった私は、『サウンド・オブ・ミュージック』『王様と私』『心を繋ぐ6ペンス』『屋根の上のヴァイオリン弾き』や『ラ・マンチャの男』などなど日本初演の舞台を味わい、ミュージカルの醍醐味に浸る事となります。

多くはお堀端の帝国劇場での上演で、新しく建て替えられて今年で50年になります。戦前に建てられた旧帝劇は全く知りません。華々しく開場した今の帝劇で、杮落としの『東宝歌舞伎』や『風と共に去りぬ』の舞台も記憶に残っております。現在上演中のミュージカル『ミス・サイゴン』も50周年記念としての公演です。日本のミュージカル界に大きな功績を遺す“東宝”が、来年2017年に上演するミュージカルのラインナップが発表されました。一部を紹介します。

まずは4月の日生劇場は市村正親・主演で『紳士のための愛と殺人の手引き』です。

s-2017年04月 『紳士のための愛と殺人の手引き』日生劇場.jpg

5月から7月は帝劇で『レ・ミゼラブル』日本初演30周年記念公演です。

s-2017年05~07月 『レ・ミゼラブル』01帝劇.jpg

s-2017年05~07月 『レ・ミゼラブル』02帝劇.jpg

続く7月から8月も帝劇でキャロル・キングの半生を描く『Beautiful』です。

s-2017年07~08月 『Beautiful』帝劇.jpg

12月は日本初演50周年記念として『屋根の上のヴァイオリン弾き』が日生劇場で再演されます。

s-2017年12月 『屋根の上のヴァイオリン弾き』日生劇場.jpg

このチラシを手にした時、真っ先に“50周年”の文字が目に飛び込みました。もう50年か…、しみじみと感じてしまいました。昭和42年(1967年)9月日本初演のステージに高校2年生で出会い、その感動がまざまざと思い出されました。

s-1967年(昭和42年)『屋根の上のヴァイオリン弾き』チケット・帝劇.jpg

s-1967年(昭和42年)『屋根の上のヴァイオリン弾き』パンフレット表紙・帝劇.jpg

“東宝設立35周年記念公演”と銘打った公演でした。チケットの半券やパンフレットが手元に残っております。その後も、森繁久彌のテヴィェを何回観たことか…

s-1967年09月 『屋根の上のヴァイオリン弾き』森繁久彌・帝劇.jpg

来年50周年として再びこの名作に出会えることに心躍ります。あと1年後、来年のことを言うと鬼が笑うかも知れませんが楽しみです。それまでまずは健康第一かな?…


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