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『キャメロット』 アーサー王の物語 [オペラとミュージカル]

2月2日、32歳になる甥っ子の結婚式に列席させていただきました。会場はさいたま市北区にある「Camelot Hills」。イングリッシュ・マナー・ハウスと名乗られている英国調の佇まいです。

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実は、昨年暮れに今回のご招待状を頂いた時に、「Camelot Hills」を「Carrot Hills」(キャロット・ヒルズ: ニンジンの丘)と読み間違えておりました。当日、JR大宮駅からシャトル・バスで会場に着いた時に初めてその間違いに気づき、内心焦ってしまいました。閑静な住宅街のなかに、突然現れた英国調の建物に驚くやら嬉しいやら…。すぐさまアーサー王の物語が脳裏を走ります。おとなが誰も抜けなかった岩に突き刺さった剣をいとも簡単に抜いてしまう少年アーサーのお話はディズニーのアニメにもなっており、成長してアーサー王となり、王妃グェナヴィアとフランスの騎士ランスローとの人間模様を描いた物語はブロードウエイでミュージカルにもなったほどです。アーサー王が住み、その地とそこに住むすべての人々を愛おしんだ土地こそが『キャメロット』なのです。

60年12月3日から873回、約2年間ものロングランを記録したミュージカル『キャメロット』のオリジナル・ブロードウエイキャスト盤のLPレコードが手元にあります。

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アーサー王にリチャード・バートン、王妃グェナヴィアにジュリー・アンドリュース、フランスの騎士ランスローにロバート・グーレ、今では考えられない名優たちの共演です。

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そのアーサー王伝説に基づく『キャメロット』の名前を冠した会場での結婚式は、チャペルでの挙式から大広間の披露宴まで、生の音楽が多彩に使われて音楽好きの私にとってはたまらないものとなりました。願わくば、緑溢れた広大な庭園があればさらに感激が高まったものと思えます。都会の住宅街では高望みなのでしょう。チャペル前の広場が狭くて参列者で押し合いへし合いになったことが残念です。お二人の幸せ溢れた笑顔がとてもチャーミングで、これからの人生に“幸あれ!”と祈るばかりです。

さて、これから大好きなジュリー・アンドリュースとリチャード・バートンの歌声を聴きましょう。作詞・作曲は『マイ・フェア・レディ』の名コンビ、アラン・J・ラーナーとフレデリック・ローです。このレコード、かけるのは何年ぶりでしょうか?ワクワクしてきます…

 


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コメント 1

ponko310

私もアーサー王にまつわるお話は好きで、テレビでやる映画は見逃しません。
しかし、日本にもこんなお城を真似て作られた建造物があるとは。
ネットで見て洒落た外観にびっくりしました。

Niceが出来ない理由が解りましたよ。
残念ですがSo-netにログインしないと出来ないのでした。

by ponko310 (2014-02-09 21:44) 

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