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シャルル・ミュンシュ指揮・フランス国立放送管弦楽団 [コンサート]

  音楽が大好きです!!                                                   家にいるときはTVやラジオではなくて、CDが何かしらの音楽を奏でてくれています。クラシックからJ・ポップスまでジャンルに制限はありません。今、この記事を書いているバックではシャルル・ミュンシュの指揮によるドヴュッシーの交響詩『海』が流れています。この曲を生で聴いたのは、16歳高校1年生の秋でした。フランス国立放送管弦楽団の来日公演です。

s-1966年日本公演パンフレット.jpg                                                                   s-01 1966年日本公演チケット・Aプロ.jpg                                                   〈公演パンフレットとチケットの半券〉

  1966年10月8日(土) 午後7時 上野・東京文化会館 プログラムA                        演奏曲目はシューマン・交響曲第4番、ドビュッシー・交響詩『海』、プロコフィエフ・ピアノ協奏曲第2番、ラベル・組曲『ダフニスとクロエ』の4曲で、指揮はシャルル・ミュンシュです。私の席は3階右側の最前列で、料金の記録がないのでわかりませんが、当時高校生の身分ですからお小遣いで購入できる金額だったのでしょう。                                                       この晩、強烈な印象を残してくれたのがドヴュッシーとラベルです。それまでベルリン・フィルやウィーン・フィルなど、ドイツ系の音楽、演奏に親しんできた私にとって、フランスの香りがプンプンする演奏に新鮮な驚きと興奮を感じて、今でも思い出すほどです。特にドヴュッシーの『海』は鮮やかな色彩と躍動する海の表情が音楽から聴きとれて体中が熱く火照ってしまったほどです。“これこそがフランス音楽…!!!”と、私の体と心に染み付いております。不思議なものです、46年も経っているのに『海』を聴くと体が興奮してきます。                                            音楽の力ってすごいものですね。シャルル・ミュンシュに乾杯!、そして感謝!…、です。

s-04 シャルル・ミンシュ.jpg                                             〈CHARLES MUNCH 1891-1968〉

音楽が楽しめること、そしてその環境にいることに感謝しています…

 

 


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コメント 4

ひでっち

はじめまして♪

ミュンシュ・パリ管って ホント フランスの香り、エスプリたっぷりですよね。

東京文化会館の当時のチケット、貴重ですね。
上野のあの一角は日本が誇る貴重な文化の集積地ですね。

たくさん興味のある記事をお書きなので、
時間を見つけては過去記事を拝読させていただきますね。

ひでっち

by ひでっち (2012-11-30 21:54) 

まっちゃん

はじめまして

私もこの1966年の演奏会ききにいきました。
この4年前ミュンシュが日本フィルに客演して第九を指揮したのを
聞いたのが、そもそもクラシックにのめり込む原点だっただけに
本場フランスのオケとの来日は楽しみにしてました。

海とダフニスとクロエ、圧倒的で本当に感激しました。終了後楽屋の出口でミュンシュにサインと握手をしてもらい舞い上がりました。

サイン入りのプログラムは今でも大事な宝ものです。

ちなみに当時の入場料はS席3500円、A席2800円、B席2200円でした。
同じ年のカラヤン・ベルリンも同額ですから一流指揮者、楽団の現在の
相場から考えてみると、今だったら2万から3万といったところでしょう。

46年前、当時大学生だった私にはかなりの負担だったと思います。

パリ管と70年の万博に来日の予定でしたが、2年後ミュンシュは亡くなって
しまいました。NHKのニュースで訃報を知りがっかりしたのをいまだにおぼえています。

昨日はミュンシュの第九を聞いた日からちょうど50年。(その日の演奏がCDになっているので)久しぶりに聴いて半世紀経った日比谷公会堂の舞台を懐かしく思いだしました。
by まっちゃん (2012-12-28 20:53) 

gustav_xxx_2003

突然失礼致します。
実は、私も高校1年生の頃に、ミュンシュ来日公演を大阪で聞いております。
記憶では労音で聞きに行きましたので、1,000円くらいだったはずです。

1日目は、お聞きになられたのとまったく同じプログラムでした。
圧巻は2日目でして、ネット上の記録によればフォーレの「ペレアスとメリザンド」、ブラームスの交響曲第1番も演奏しておりますが、私はルーセルの交響曲第3番しか記憶に残っていません。
何の予備知識もなく初めて聞いた曲で大興奮になり、当日のフェスティバルホールも大騒ぎになりました。
その後、1964年のエジンバラ音楽祭でのライブ盤を入手し、これまた終演後の興奮が伝わる大熱演を聞いて、当時を思い出しております。

私も楽屋に突入し、サインを頂戴しました。
悪友はミュンシュにねだって、あの長い指揮棒にサインをしてもらい、それをいただいて帰ったのが羨ましく見ておりました。

若き日の思い出です。
by gustav_xxx_2003 (2013-01-05 02:05) 

munch0926

私は、中2の時に、大阪公演を聴きました。チケットは、3000円です。でも、これは、大阪フェスてィバルの秋季公演だったので、労音主催というのは、勘違いかと 思います。10月15日、フォーレ、ルーセル、ブラームスでした。数年後に、大阪フェスティバル協会に出向き、ミュンシュの公演、楽屋、ホテル到着時、レセプション時の写真を買い求めました。サイン中に、手が動かなくなって、私の番まで回らなかったのが、残念です。エジンバラ音楽祭の実況盤というのは、「ベルリオーズ:夏の夜」のことですか。カイロ実況盤も熱演です
by munch0926 (2014-10-03 16:52) 

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